「希望の唄を謳いましょう。この地を讃える詩を紡ぎましょう」
◇国 聖白国
◇王 聖 燈椎 ヒジリ ツスイ(通称:燈椎王)
100pt(35/20/10/15/20)
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かつて穏やかに存在していた『聖白国』
今は恵まれた海洋資源とその加工品の輸出を要とし
擁する美しい白浜の海がたてる細波のように穏やかに存在している
民は王を愛していた
それは髪色の為であったのか
王の心によるものであったのか
今の穏やかさは混乱故の結論が出ていないだけなのか
この平和はかりそめの物なのか
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先代:続投(illust/62302902)
先代絆相手(illust/62277778)
先代絆相手当代(illust/62893712)
「ヨウヒという女性は、彼と共にこの地を去りました…なんて言ったら、あの方怒ってしまうでしょうか。
…優しい方ですから、きっととても困ってしまうでしょうね。ふふ」
「彼に子供はいらっしゃるのかしら…いたとしたら、うんとかわいがってみたいものですね あ、迷惑になるかもしれませんね」
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王であるツスイは、大変民に愛された王だった。
とある秘密を、公にするまでは。
けれど、予想よりもその反発は穏やかでもあった。
それは今までの彼女の功績によるものか
それとも民の意識が、かつてより軟化しての物なのか…。
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絆に関して
恋愛は不可になりますが、その他特に強い希望はございません。
ただ、何かしら次につなげられる子供ができたら助かるかもしれません(もちろん別途方法も考えます)
友好不穏問わずどのような関係でも、何かピンときましたらお気軽に。
ありがたくもメッセージを頂けました場合基本的に即日、遅くとも3日以内には返信をさせていただきます。
所属に関しても特に問題ありません。ご自由に。
髪色による貴賤はかつてよりは緩やかとなっています。
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九十九路の羅針盤(illust/60865485)
2017-05-22 15:19:48 +0000