九十九路の羅針盤【illust/60865485】に今期も失礼します。
■名前:リオン・シン
年齢:22歳
性別:男
羅針盤:雷霆
ポイント 100pt (強靭:10 知能:40 器用:40 機敏:10 幸運:0)
前世代 リューデ・シン【illust/62371215】
「爺さんからの資料は…叔父貴に? 俺に国の資料の閲覧権限あると思ってんのか」
前世代絆相手 魂依りの聖者アイオンさん【illust/62550560】
「本当に表と裏綺麗に切り替えるよな親父…」
妹(前期絆相手)カティーナさん【illust/62853142】
「いつでも美味しい飯用意して待ってるからな…こまめに帰ってきてくれてもいいんだぞ」
今期絆相手:リベルテさん【illust/63039387】
幼いながらも自らの為に留学をしている少女に出会ったのは、随分と前だ。
自分の道を探すと言うその意志の強さの中にある迷いを、どこか放っておけなかった。
その時は、目指すものが見つかるように導になればと、軽い気持ちで声をかけたと思う。
妹が旅立ち、その寂しさもあったのかもしれない。
切磋琢磨しながらも、少女の成長を見守る日々を過ごし、そのまま見送るだけだと信じていた。
あの時までは。
今となっては、そんな奉仕精神もどこにいってしまったのやら。
隣でコロコロと表情を変える少女に、かつてのようにからかいながらも愛を囁く日々。
「年の離れた子供に情欲を抱くほど落ちぶれてはいないが、魅力的な女に惚れるのは、仕方のないことだろう?」
星呼びと有翼族の血も少々混ざっている青年。
母譲りの料理の腕と、父からは敬遠な信仰を若干引き継いだ。
妹のような力も呪いも引き継がなかったが、その分ひたすら可愛がっている。
今はそんな妹も旅に出てしまって寂しいが、たまに帰ってきた際には全力で労う。
カリューシンの技術をもっとあらゆるものへ適用できないかと、自分なりに研究している。
先祖は真っ白な石を核とした一族。
見た色を体に宿し、その心臓は生涯見た色に染まると言う。
両親の色は目に強く反映され、必ず白に近い髪の色を持つ。
子供は両親の色を持つ石を握って生まれ、守り石としてそれを持ち歩く習慣がある。
星降る白亜カリューシン・星呼びについては【illust/61565655】をご参照ください。
■絆について
立場年齢性別問わず、相性重視でご縁を頂ければ嬉しいです。好意的でない関係でも大丈夫です。特にNGはありません。
こちらの設定上、外見の体色はあまり引き継げない点においてのみご理解いただけたら幸いです。
(設定に関し、こちらの家系のみでお相手さまに強要するつもりは一切ございません)
もし申請して頂ける場合、希望の関係がある方は、その際にご連絡頂けると助かります。
国に纏わる企画は不慣れな為、ご容赦頂ければ幸いです。
なるべく早い返事は心がけますが、メッセージの返答に2・3日かかることもあります。返信状況はスタックフィードで記載しております。
それ以上たっても返答がない場合は不達の可能性もありますので、再送していただけると助かります。
よろしくお願いします。何かありましたらメッセージでご連絡ください。
2017-05-20 17:07:26 +0000