九十九路の羅針盤【illust/60865485】に三世代目失礼します。
■今期絆相手:魂依りの聖者アイオンさん【illust/62550560】
最初は些細なきっかけだったのかもしれない。
ふらっと立ち寄っただけの相手の言う事全てを真に受けていたわけでもないし、作った料理を美味しいといってくれるのが嬉しかっただけかもしれない。
その笑顔の裏に潜むものも、気付かないほど初でもないわけで、それでも真っ直ぐに彼を見るのが好きだった。
生きる時間の差はあれど、そこに残る思い出は変わらないと信じて。
「どんなことがあったって、好きな気持ちは変わらないさ。この胸の石が、そう告げてる。あたしの石は、アンタの色に染まりたいって」
■名前:リューデ・シン
年齢:26歳
性別:女
羅針盤:雷霆
ポイント 50pt (強靭:7 知能:10 器用:20 機敏:10 幸運:3)
前世代 リュウラン・シン【illust/62066916】
「父さんってほっんと仕事バカよねぇ」
前世代絆相手 美食探索家のエンテさん【illust/61690036】
「母さーん、ちょっとこれ味見てくれる? 母さんの味に大分似てきたかなって」
弟(前期絆相手)オイレさん【illust/62381262】
「頼りになる弟もって、姉としても鼻が高いよ」
星呼びと有翼族の血も少々混ざっている女性。
母と一緒に料理をするのが日々の楽しみであり、料理のできない父には結構手厳しい。
叔母のおかげで発達した食生活もあり、地元の食材を使ってメニューを考えたり、母譲りの行動力と父譲りの好奇心を活かし各地の料理メニューを調べたりしている。
鍛冶技術に関することは、弟に任せっきり。父の仕事は弟に継いでもらいたいという気持ちの表れでもある。
宿している星は「同道」。
そう遠くない未来で誰かと共に天へ帰ることに、薄々感付いてはいる。
先祖は真っ白な石を核とした一族。
見た色を体に宿し、その心臓は生涯見た色に染まると言う。
両親の色は目に強く反映され、必ず白に近い髪の色を持つ。
子供は両親の色を持つ石を握って生まれ、守り石としてそれを持ち歩く習慣がある。
星降る白亜カリューシン・星呼びについては【illust/61565655】をご参照ください。
■絆について
年齢性別問わず、相性重視でご縁を頂ければ嬉しいです。友人他、絆=婚姻でなくても構いません。
好意的でない関係でも大丈夫です。特にNGはありません。同性での絆の場合、来期は実子じゃない可能性があります。
こちらの設定上、外見の体色はあまり引き継げない点においてのみご理解いただけたら幸いです。
(設定に関し、こちらの家系のみでお相手さまに強要するつもりは一切ございません)
もし申請して頂ける場合、希望の関係がある方は、その際にご連絡頂けると助かります。
国に纏わる企画は不慣れな為、ご容赦頂ければ幸いです。
なるべく早い返事は心がけますが、メッセージの返答に2・3日かかることもあります。返信状況はスタックフィードで記載しております。
それ以上たっても返答がない場合は不達の可能性もありますので、再送していただけると助かります。
よろしくお願いします。何かありましたらメッセージでご連絡ください。
2017-04-11 17:10:18 +0000