花冠を戴く者【illust/55830776】
∟第六期【illust/59607358】
こちらの企画に参加させていただきます。
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名前:ラヴァ=ロマ・O・S・D・ドルトム(Lavah=Roma・O・S・Dud・Dolltom)
性別:女性 年齢:23歳 身長:158cm/6.3cm 一人称:私 二人称:名前/君
所属:雪の国 クラス:賢者 Pt:知力 10 p/武力 5 p
「何をそんなに慌てているの。ああ、またマドイビトが。かわいそうね。一杯やれたら分かり合えそうなのに」
「直感で物事を考えているの。深く考え込むと…まるで氷になってしまうような寒さを感じるから」
座右の銘:「果報は寝て待て」
概要:
雪の国のどこかで売られている清氷花酒。に、祈りを捧げて生活しているレビュィエ種の女性。
[ドルトムの証]を有し強固な心身を持つが本人の薄ぼんやりとした性格がその覇気をぼかしている。
出身から認識されにくさは低いもののマイペースかつ目立ちたがる性質のため父より任された店はそれなりに繁盛している。
『愛の酒』と書いて『ロマンス』と呼ぶ清氷花酒は寒い雪の国においてより一層食卓の温かみを知ることのできる食前酒として用いられるようになった。
愛を知ったレビュィエ種が雪の国に居を構えて早一世紀過ぎ、氷花はロマの身体を覆うことなく一見て"呪い"は解かれたのかと解釈している。
混沌とした世の中で虚ろにも思えるロマの冷静さの真相を知る者は未だ現れない。
第二の心臓とも言える蝋燭の[鬼灯]は本人に対して熱く炎を揺らめかせておりその実を焦がして「あるじ」を求めるように煙をたゆたわせる。
本人が店を仕切っていることもあり女性向けに手広く[氷花]や[綺羅風]を使用した酒造りを行っている。
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親:ラヴィ=ミィエル・O・S・D・ドルトム【illust/59479697】第六期【illust/59653783】
親:雪の国在住の快活な母
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【レビュィエ種】
魔王支配下の時代、食の加護に携わる妖精を基に品種改良され貴族間で流通していた嗜好種。
主に酒や醗酵食品などの醸造・醗酵を行うものと同時に密封されより質の良い状態へと促す力を持っている。
詳細・レビュィエ種まとめ【novel/6878847】
氷花兎【illust/57367417】
シルフィリア族【illust/57208249】
ドルトム族【illust/57165143】
ゲフリュスター【illust/57229525】
【フェルメテイション】
対象の素材の質を向上させ、食した者に活力を与える祈り
長時間眠るように寄り添うことで最高の味を引き出すことができる
【トゥ・マ・シェリ!】
自分自身とも言える、祈りを捧げた食べ物を愛しい人が完食してくれた際の決まり文句
レビュィエ種の役目を終えた後も愛し想い続けると言う誓いを示す言葉とも
【輝きをもたらす霧風】【心知らずの氷花】
『ロマンス』
祈りを捧げて作り出す清氷花酒
澄み切った酒に氷花や綺羅風を浮かべて彩ることが可能
個人のイメージを表現した氷花酒をオーダーすることができる
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【呼応関係】
マドイビト サヤラッカ様【illust/60169205】
編集中。。。
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2016-11-27 14:45:45 +0000