【人形日】アルテア【アフター】

朱虎
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「私はAltair。Vegaを愛しみ、ひたすらに再会を希うの」

◇人形館の安息日【illust/54961214】様にアフター参加致します。

◇プロフィール◇
・名前:アルテア
(詮無き代行者<プロキュレーター=ヴァナ>)
・予感:4悲観
・たいせつなもの:5灯り
・おもいだしたもの:4羽
・ギフト:9地の祝福
・確信:2逃避
・選択:1脱出

第一場面【illust/55559361
第二場面【illust/56122114
第三場面【illust/56672304
第四場面【illust/57170040
第五場面【illust/57895893

◇人形館での共鳴相手様◇
第一場面:瑠璃ちゃん【illust/55585867】/第二場面:ピリオドくん【illust/56180654】/第三場面:セラータちゃん【illust/56865413】/第四場面:ベガくん【illust/57211318】→【---】/第五場面:---

◇魂の共鳴◇
共鳴反応ナシ

◇アフターでの変化◇
第五場面で1人の時間を持ち、強制的な別れを経験することで改めて自身を見つめ直すことになった。
結果、当初持ち合わせていた義務・責任感と終盤の自分本位な行動基準に折り合いをつけ、バランスよく判断・行動することができるようになった。

「離れ離れになってしまったベガくんを忘れちゃいけない、忘れたくない、忘れるのが怖い」と強く思いながら脱出したためか、皮肉にも彼の容姿を色濃く受け継いだ。
白い手に捕らわれるベガくんの絶望に満ちた表情が、無常にも空を切った己の手が脳裏にちらついて涙が止まらない。

自分の無力さをまざまざと見せつけられたショックに打ちひしがれつつも、
ベガくんと2人でしたかったことをひとつずつ思い出しては実行するために旅に出た。

「堕ちてしまった魂が助けられないのであれば、魂が堕ちてしまわないように救いたい」というベガくんの思いを受け、神の声を頼りに各地を放浪し、小さな子たちのさ迷える魂やひとりぼっちの魂を探しては、地の祝福を分け与え、悲しみを癒すように寄り添って過ごしている。
共に過ごす者達を不安にさせないように、彼らの希望の灯りとなるように、涙を拭いながら笑顔を忘れない。

ベガくんの現状については何も知らない。
いつかの安息日に館の外に出てこれるかもしれない、また逢えるかもしれない、と一縷の希望に縋っている。

◇行動指針・既知関係について
ED1【脱出】を選択した方で、人外を許容できる世界観の方であればどういった関係でもぜひ。
元いた世界で各地をふらふらと徘徊している予定です。
誰に対しても「アルテア」と名乗ります。
容姿が大きく変わっているため、過去の共鳴者様にも初対面として接しますが、「ヴァナ(ちゃん)」と呼ばれれば答えるつもりはあるようです。

◇催涙雨の向こう側【illust/59248046

◇アフターはマイペースにまったり参加いたします。よろしくお願いします。

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2016-10-01 04:12:25 +0000