こちらの素敵企画に引き続き参加します!
【illust/54961214】
第四場面【illust/56972961】
瑠璃(るり)
「背伸びしたかったの」
【ココロのカケラ】4
【予感】1忘却
【たいせつなもの】灯り
【おもいだしたもの】暗闇
【ギフト】風の呪い
【確信】--
忘却の予感を持ったドール。
第三場面での共鳴で、自分のお役目を思い出した。また昔誰かに追いつきたい、と背伸びしようとしていたことを思い出したため、少し外見が成長した。外見に合わせて動作にも落ち着きが出るようになった。
ただ、お役目を思い出したことにより、自分の運命については諦めそうになったが、ヴィオーラさんの共鳴で「それでも夢を見たい。思うのは私の自由だ」と踏ん張った。
夜目がきくようになったが、自分のもつ灯以上の光が眩しすぎる、と感じるようになった。
自分の影を中心とした範囲で、影の蔦を生やし操れるようになった。ただ強度は高くはない。
髪の毛は見る角度によって緑のようにも、青にも見える。
自分よりも相手を優先し、寄り添い、尽くしたいという姿勢になった。
一人称…私
二人称…あなた、◯◯ちゃん
身長…150
【行動方針】
襲い掛かってくる作品や着ぐるみを蔦で一時的な足止めをしながら、作業場へ向かっていきます。誰かと出会えば、その相手に合わせて行動するようになります。
無意識に手を繋ごうとする癖は治っていないようです。
【たいせつなもの】灯
これは先代がお役目で使っていたものを譲り受けた大切なもの。お役目での私の相棒。先代には会ったことがないけど、この灯を見ていると優しい人だったのかなと思った。
【おもいだしたもの】暗闇
暗闇に対しての恐怖心はない。だって、お山は暗いところだったから。でもここに迷い込んでしまった人たちは違うから、闇の中で迷わない様に私が手を引かなくちゃ。
【ギフト】風の呪い
瑠璃が特定の誰か一人に対し恋愛感情を持ち、強く恋い焦がれると発動し、彼女を囲むように暴風が吹き荒れる。風は壁となって第三者を近づけさせないし、瑠璃自身も鎖に巻かれたように動きことができない。暴風を止ますには、瑠璃がその者への思いを断ち切らないといけない。(友愛では発動しない模様)
【共鳴】
◆第一場面
ヴァナ=グローリアさん【illust/57170040】
「ふふっ、今の姿ヴァナちゃんと似た年頃に見えるかな?」
第二場面
アイリスちゃん【illust/57254270】
「アイリスちゃん、私できることが増えたんだ。だから、次はもっとしっかり手伝えるはず」
第三場面
ヴィオーラちゃん【illust/57289509】
「ヴィオーラちゃんは王子様に会えたかしら? またお話ししたいなぁ」
【素敵なご縁に巡り合えました!】
エリスさん【illust/57194489】
詳細はこちらになります【novel/6959474】(編集中)
――ごめんなさい。
――貴女に全てを押し付ける形になってしまってごめんなさい。
鈴のような声。
私は声の主を見たことはない。でも、知っている。
夜に咲く白いあの人を。
編集中
【申請について】
性別や欠片の内容については問いません。素敵なご縁があれば良いなと思っております。恋愛は呪いのせいで両思いはかなり困難かもしれませんが、片思いなどはお気軽にお声がけください。
返信は即日から遅くても三日以内に返信します。もしそれ以上経っても返信が来なかった場合はメッセ障害の可能性もありますので、その際はお手数ですが再度送信していただけると嬉しいです。
不備がありましたらお手数ですがご連絡いただけると嬉しいです。
Twitter【twitter/niyunuvora】
2016-06-02 14:45:59 +0000