【YofH&E】落暉【第2期】

更江
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「今日も祈りを、音を、捧げよう」

こちら(illust/54032140)の企画に参加させていただきます。

落暉(天 10pt/地:25pt)
♂/18/175cm/地の民所属

父:灼絶(illust/55019059
「僕には父様は白く白く綺麗で、不器用な人に映っていたんだ。…とても、とても、優しい、人だった。」
母:ノラン(illust/55158858
「母様はいつも幸せそうに笑っていた。虚ろなはずなのに、綺麗な光を湛えた瞳で笑ってた。」
兄:昊明(illust/55583392
「兄様、兄様が行くなら僕だって!…大丈夫、自分の意思だよ。幸せを見つけてみせるから」

極彩色の聖職者の母と玉楽鬼の父から生を受けた青年。
彼は崇めるべき「聖者」を知らないものの、母の真似事をするがごとく、
天に向かい感謝をささげる日々を送る。

春色の陽気な色を纏う彼は、その色彩そのままに
朗らかで穏やかに微笑みを絶やさない。
しかし、色を持たない瞳に少しの寂しさを湛える時も…。

■極彩色の聖職者■
限りなく清らかな内面を表すかのように、混じりけのない
鮮やかな色彩を纏う彼らは、その色彩に応じ、特殊な力を発揮する。
澄んだ泉の色ならば、泉の水を操り、萌える若葉の色ならば、
生命力の活性化を促し、輝く星の色ならば、どんな暗闇をも照らし出す。

種族特性については上記母のキャラシにて詳しく記載しております。  

今期聖者様:リラシアさん(illust/55617177
「母様は聖者につき従う影の話を僕にしてくれたことがあった。
 …その彼と、聖者が子をなしたならば、母の知る箱庭の聖者は、代替わりをしているのだろうか」

■スキル:
色喰鬼  賜った色に応じて特殊能力が発露する体質
友愛  今日も遠くの聖者の教えに従う
落日神楽 彼の奏でる鈴の音は、どこか物悲しく響く

■婚姻について
所属、種族関係なく何か良いご縁があればと思います。
あくまで希望ですが、藤色以外の色を体に宿した方だととても嬉しいです。
もしメッセージをいただいた際には即日~三日程でお返事をさせていただきます。
万が一、それ以上たっても反応がない場合は、障害等の可能性がありますので、再度ご連絡下さい。

申請等に割く時間が取れないと思われますので、続投させていただきます。

何か問題ありましたらお知らせください。
キャプションは随時編集します。

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2016-03-04 14:46:51 +0000