【YofH&E】シビ【第2期】


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こちらの企画【illust/54032140】に引き続きお邪魔します。

「ととさまとかかさまは世界樹の一部になったんでしょ?いつでも見守ってくれてるってことじゃない?」

「大丈夫。一人じゃないもん…。」

◆シビ(紫飛)
 18歳/男/164㎝/天の民
 一人称:僕/二人称:あんた 

 天pt【25】
 地pt【10】

 父・ヌレハ【illust/55105201】/天
 母・ベネトナシュ【illust/55227399】/地
 「実をいうと、二人のことはあまり覚えていないんだけど…それでも、暖かかったことは覚えてるよ。」
 兄・アルラキス【illust/55601377
 「にいやっておしゃべりだよね?いやっ嫌とかじゃなくて、お話聞いてるの楽しいよ」

◆八咫烏と星告げの一族・グヴィアズダの血を引く青年。
 両親に似て落ち着いており、穏やか。感情の起伏もすくない。
 ぼーっとしているように見えるが観察眼に優れ、何事もあるがままを受け入れる強さを見せる反面、周囲に流されやすくもある。
 また好奇心旺盛でバイタリティにあふれた面も見せる。

 世界樹の贄になることに関しては特になんとも思っておらず、「ただ寿命が見えてるだけのこと」と思っている。
   
◆能力
 左目にはグヴィアズダの星を、右目には八咫の血により木漏れ日の光を宿す。
 星の声は少し先の未来を告げ、宿した木漏れ日は安らぎを与える。
  
 陽光の揺り籠:木漏れ日の落ちる場所を結界とすることができ、その範囲内にいるものを癒すことが出来る。
 光芒の記憶:宿星を介し特定の人物の過去と、ほんの少し先の未来を視ることが出来る。
       相手の同意を得ることが絶対条件ではあるが、一度同意を得ればいつでも視ることが可能。

◆種族について
 ・八咫烏の一族
 ・星告げの一族グヴィアズダ
 ともに親世代のキャプションを参照ください。

◇素敵なご縁を頂きました!
 昊明さん【illust/55583392
 「昊明の傍にいると安心するんだ…大きくて、暖かくて…すごく落ち着く。」
 「遠くに行くなって…どうしても見たいものがあるんだもん。ダメ?あっ、昊明も一緒に行こう!!」

 「あんたの優しくて、力強い音が好き。まっすぐな目が好き…」

 「例え手を放す時が来ても、一度結んだ魂の繋がりは消えない―…だから、大丈夫。僕は一人じゃない。昊明も一人にしない。」

 
◇申請について
 闇堕ちしないこと以外は所属・種族・性別に関係なく、素敵な御縁がございましたら幸いです。
 婚姻関係以外にも関係等いただければ嬉しく思いますので、気軽にお声掛けください。
 もし有り難くもお声掛け頂けました場合は即日から3日ほどお時間をいただく場合がございます。
 2日経っても返信がなかった場合は、お手数ですが再送をお願いいたします。

その他、何か問題等ありましたらお手数ですが各種連絡ツールよりお知らせいただけると幸いです。

※キャプション随時編集

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2016-03-02 10:41:40 +0000