こちらの企画【illust/54032140】にお邪魔します。
「飛んでる間は何にも縛られない。俺が一番自由な場所」
「この景色…いつか番う誰かと見たいもんだ。ほら、夕焼けがこんなに綺麗だ」
◆ヌレハ(濡羽)
20歳/男/175㎝/天の民/八咫烏
一人称:俺/二人称:そちらさん、そこの、親しい人は名前呼び
天pt【10】
地pt【】
弟:アキハ【illust/55218169】
「俺がぼんやりしてる分、アキハがしっかりしててくれるんだろ?なら問題ないさ。」
「なんだ、また壊したのか。見せてみな―…鞘ならいくらでも治してやれるけど、体は壊さないでくれよ?」
◆手先が器用で、何事もそつなくこなすが器用貧乏気味。
何を考えているのか分かりにくく、感情の起伏も激しくない。ぼんやりと遠くを眺めていることが多い。
一族内でも1位、2位を争うくらい飛ぶのが速い。空に溶け込める気がして、特に夜の空を飛ぶのが好き。
普段は荷の護衛などを仕事にしているが、自分で工芸品の製作依頼を請け負うこともある。持っている長物は自作。
工芸品の依頼は一見さんお断り。
◆八咫烏の一族/金衛(カナエ)の里
鳥の巣にも見える独自の浮島を持ち暮らしている種族。
一族が住む浮島は「金衛の里」と呼ばれ、一族に連なるものは烏に化身することが出来る。
傭兵として生計を立てる傍ら、空を飛べることを活かし運び屋をする者もいるよう。
自分たちの羽を織り込んだ独特な織物や装飾品などの産業も盛んだが、
それ故に羽の価値に目をつけられ、乱獲された過去を持つ。
生まれたときの目の色は灰色だが、最初に目にした光と同じ色を瞳に宿すようになる。
また、それに因んだ能力が使えるようになり様々な能力を持った者がいる。
◆能力
瞳に宿したのは天を裂く雷の色。大気を震わせる轟音と夜闇を裂く白銀の剣。
雷を操り、纏う能力を有す。
神立つ恵み:雷を呼び、周囲の穢れを祓うことができる。
閃迅・雷華:自身が雷を纏う、攻守に秀でた術。
◇素敵なご縁を頂きました!
ベネトナシュさん【illust/55227399】
「ははっ夜が降りてきた、か。俺が夜ならそちらさんは星かい?」
「弟と歳が同じだからな…ついつい妹みたいに思っちまうな。でも、俺なんかよりベネトナシュの方が大人だよ。」
「最期のその瞬間まで…傍に。」
◇申請について
所属・種族・性別に関係なく、素敵な御縁がございましたら幸いです。
婚姻関係以外にも関係等いただければ嬉しく思いますので、気軽にお声掛けください。
もし有り難くもお声掛け頂けました場合は即日から3日ほどお時間をいただく場合がございますが、
出来る限り早めのお返事を心掛けております。
2日経っても返信がなかった場合は、お手数ですが再送をお願いいたします。
その他、何か問題等ありましたらお手数ですが各種連絡ツールよりお知らせいただけると幸いです。
※キャプション随時編集
2016-02-05 10:38:01 +0000