【三神】煌宮十彩【第3期】

つづ
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こちら【illust/51322056】の身内企画様に3期も参加させて頂きます!

煌宮十彩(かがのみやといろ) トイロ・タラ=カガノミヤ

Main:50/Sub:49
所属:ポティウィリデ
年齢:18歳
身長:169cm
性別:男性

氷花病発症後、それを誰にも知られぬよう単身家を出て旅をしている青年。
穏やかでマイペース。自分よりなにより家族が大事。
コウエンには近寄らないが、話を振ると懐かしむ様子。
舞はちょっと苦手。家に残してきた姉を常に気にかけている。

Skill
煌浄の祈り:祝詞に合わせ、日々の健常を祈る。士気の鼓舞や、穢れの浄化の効果もある。
炎風の舞:双炎刀を用いた舞。風を作り出し、自身の髪から生み出した炎の威力を高めることができる。
(十彩本人は舞うのが少し苦手なため、あまり使うことがない)
氷花病:身体のどこかに花のような紋が現れた後、徐々に全身が氷のように冷たくなっていく病。
    紫水鬼の三人に一人の割合で発症し、そこから長くても五年ほどで死に至る。

父:煌宮綾親さん【illust/52406425】(Main:20/Sub:17)
「母上と姉上をお願いします、父上。たとえ僕がいなくなったとしても…へへ、冗談です。さ、甘いものでも食べに行きましょう」
母:イツハ【illust/52325586】(Main:20/Sub:17)
「母上がいるから大丈夫。あの人なら、いつだって笑顔でいてくれる。二人を支えてあげられる。だいじょうぶ、僕と違って、つよい、から。…だから」
姉:煌宮鶴市さん【illust/52889633
「ご心配おかけしてすみません、姉上。十彩はずぅっと息災でいますよ。一年後も、十年後も。それが事実でいいじゃないですか」
「(今も泣いていらっしゃるのだろうか、幸せに、なってくれるといいなぁ…絶対に、しられては、)」


【紫水鬼】(シスイオニ)
アルヴィオレの水源近くに棲む鬼の一族。純血種は水色の髪に青紫の瞳を持つ。
強い浄化の力を持ち、長い間水源や付近の土壌の穢れを払う役割の一端を担ってきたが
氷花病と呼ばれる紫水鬼特有の病により、現存する個体数は少なくなっている。


***素敵なご縁をいただけました!***
◇アルヴィオレ所属のファルチェ・ヤドリ=ナタシオン=アクアフェデルタさん【illust/52793574
「あっ君、この国の人かい?良かった、この辺の地理には疎くて
 …取り敢えず、美味しいもの食べられるお店教えてくれないかな?お腹すいちゃって…」
「色を採る…?ふふ、あ、いや…やっぱり世の中には色んなひとがいるんだなぁって。僕ので良ければお好きにどうぞ」
「…!そうだった、しょ、食事に夢中になっててつい…忘れてたわけじゃないんだよ、ほんとうに…うぅ…」
「ファルチェ、君は強いね。僕のことはいいよ、君には、誰よりも優先すべき人々がいるはずだから。
 ふふ、ほんとうはね、死ぬのはそんなに怖くはないんだ。本当に怖いのは…」

(君に触れるこの手はいずれ、氷のように冷たく、感覚もなくなるのだろう。僕にはそれがひどく恐ろしい。
 傍にいたいのは僕の勝手で、それはいつか確実にファルチェを悲しませるのだと。…わかってる、のだけれど)


「僕は君のことが好きだ。誰よりも傍にいて、君を支えて、感じていたい。…こんなの僕の我儘だけど、どうか許して欲しいんだ。
 …だから君だけは僕のことは一生好きにならないで。お願いだから


******

婚姻申請につきまして、この後五年以内に死亡しますので、来期子世代の年齢に制限がかかります。ご了承くださいませ。
その他では所属、ステータス、種族、関係性等問わず、素敵なご縁があればと思います。既知関係等もご随意に。
もしメッセージを頂けた場合、即日~三日でお返事させて頂きますが
三日以上反応がない場合はメッセージ障害により不着であった可能性が高いため
御手数ですが再度送り直して頂けると嬉しいです。
返信状況等については随時フィードにてお知らせ致しますので、そちらをご参考ください。

不備等ございましたら御手数ですがメッセにてお知らせ頂けると嬉しいです。
良いご縁がありますように…!

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2015-10-05 10:41:18 +0000