「味方しにきた?そう言うんなら、これくらいは出来るんだろうな?いいか、魔法ってのはな、こうやるんだ!!」
右の羽根ペンで陣式魔術を。左の羽ペンで魔術文字を。
(使い魔作成) (属性付与)(複製)
二つの術式によって作られた使い魔は、縦横無尽に街を飛び回り、無慈悲に脅威に火の粉を降らせる。
…異界の花の花畑で泣きじゃくる少年の周りにも、火の粉が降り注ぐ。
まるで花を燃やし尽くすかのように。花から「何か」を護るように。
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こちら(illust/51173409)とこちら(illust/51177371)の流れをお借りしました!
密かに研究していた陣式魔術と魔書術の組み合わせで火の鳥を複数召喚、使役します。
また、同時にこちらの非公式イベント・花の鬼ごっこ(illust/50926880)にも参加させていただきます!
ガレルくんの周りに咲いたアドラムザに火の粉を舞わせ、焼却駆除を行っているので「湯」のタグをつけさせていただきます。
もしも都合が悪かったりした場合はタグとイメレスを下げさせていただきます。
この作品はお子様の行動を縛るものではありません。都合の悪い部分はパラレルスルーでお願い致します。
お借りしました
アンロッカーちゃん(illust/49663497)
こちら(illust/51056182)でお花舞ってます、可愛い
ガレルくん(illust/50763697)
アドラムザの花(illust/49912745)(※特殊な効果がございます)
こちら(illust/50885231)で紹介されている羽ペンもお借りしました
最後の最後で意地を見せた(illust/50743428)
※問題ありましたらメッセージお願い致します。
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第二章お疲れ様でした!!予想以上に駆け回ることができてとっても楽しかったです!!
オスティ、及びガレルくんの今後はインターバルで描けたらいいな、と思っています。
2015-07-05 14:39:49 +0000