「好きに遊び、好きに学べ。結果は後からついてくる。」
■オールベル陣式魔術研究部
魔法陣を描くことで魔法を発動する技術「陣式魔術」を研究し、
研鑽と発展のため新たな魔法の開発と効率化を目指し、
魔法社会に貢献することを目標とする部活動。
というのは建前で、部長が陣式魔術で遊ぶために建てた部です。
■参加条件
掛け持ちOK、飛び入りOK。途中抜けだって許しちゃう。
【陣式魔術研究部】のタグをつけるだけで入部できます。
ギルドシートにイメージレスポンスを頂ければ把握がしやすくて助かります。
□設定上二章の世界「メイジア」のみのギルドとなりますが、
三章の時期に入ってからもアフター扱いの投稿をすることは問題ありません。
■陣式魔術とは?
「魔法陣」を使うことによって魔法を発動する技術です。
魔法陣の記述法により発動する魔法が変化し、
組み合わせと改変による魔法の改造が容易。
魔法を「図形」で表すため再現性に優れています。
陣を描く際に特殊なマジックアイテムを使うことで、
魔力のない人間でも、勉強すれば魔法を使うことが出来るようになります。
※マジックアイテムは部室に在庫が大量にあるので、希望すれば貰えます。
例では羽根ペンを出していますが、「魔力が宿って」いて「魔法陣を描ければ」指輪でもなんでもいいわけです。
みんなで自分だけの最強便利アイテムを作ろう!!
■勉強次第で誰でもなんでも発動できる便利な技術ですが、
特定の図形と文字の組み合わせで発動する魔術のため、
「発動までに陣を描くタイムラグが発生する」こと、
研究が進むまでは「現状判明している効果しか組み込めない」ことが
口語魔法と比べた際のデメリットとなります。
※記述法や、「どこまで研究が進んでいるか」などの詳しい設定は
詰めずにいるので、細かな設定の強制は一切致しません。
みんなでぼくの考えた最強の便利魔法を作ろう!!
□追記:
●あくまで「研究部」なので、当人が書く魔法を勉強「したければ」
別に本人の技能がちょっと別方面でも、最終的に別の魔法を習得することになっても
何の問題もありません。 部活だからね!
●「既に研究がある程度進んでいてなおかつ発展途上の技術を研究する部活」なので、
自力で習得するだけの環境・道具があれば入部せずとも陣術の設定だけ使って頂いても構いません。
「魔法陣」が部活なしに存在するのは当然ですしね。
入部すれば部室に資料が揃ってるし、魔法のペンも貰えるから習得が楽になるよ!
もしくは、入部すれば魔法陣使いが所属しているから一緒に部活出来るよ!という事です。
■部長
シューゲイト・ウィテール【illust/50884920】
■何かあればTwitter(ID:taniyaPFFK)まで。
pixivメッセージはレスポンスが悪いです、ご注意下さい。
大雑把運営で行きますがどうぞよろしくお願い致します!
□キャプションは随時更新されることがあります。
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pixivファンタジアT【illust/49662235】
2015-06-13 17:02:07 +0000