「私はアンロッカー。解錠専門の魔導士だ」
「固有名はないんだ。好きに呼んでくれていいよ。どうしてもって言うなら、アン、とでも」
*アンロッカー
18歳/156㎝(+5cmヒール)
私/君、あなた/呼び捨てかさん付け
言動ともに中性気味。
友好的ではあるが積極的ではない。
異世界から仕事でやってきた魔導士。
探し物をしているらしい。
名前はなく、仲間からは便宜上「アン」と呼ばれている。
「閉じて」いるものを「開ける」力を持っており、鍵、蓋、扉や結界などわかりやすいものから、
本、ペンのキャップ、はさみなど異色のものまで広範囲にわたって適用することができる。
結界術に長けた一族の出身なので、それに類する系統の力と思われる。
身が軽く、それなりに足も速いが、身体能力は標準で戦闘力はほぼない。他の魔法も使えない。
+追加補足
開ける対象の中身がうっすらわかります。あくまでうっすら。
また、鍵の気配には敏感。どこの錠と対かもわかる。
探し物を求めて各世界をうろうろする予定です。
基本中立ですが、交流次第でどちらかに加担することもあります。
開けてほしいものがありましたらお気軽に。
※欠損・死亡はナシでお願いします。
怪我はオッケーです。
*現状および経過*
第一章:ルビレア戦跡をうろうろした後、鳥さん(?)とお空を舞いハウチャ会場に着地。
第二章:オールベルの園芸部室で妖精さんとお話してた。
第三章:砂漠で右往左往してた。
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開催おめでとうございます!
今年も参加させていただきます!
企画元:Pixiv Fantasia Travel【illust/49662235】
2015-04-04 15:39:49 +0000