陽向ごっこ世代交代企画 ただ一つの【illust/44307098】に3家系目失礼します。
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★ロード＝ペークシス・シェルバーン/ロード・マカリオス
☆男性/18歳/182ｃｍ
★所属：水の部隊
一人称：俺 二人称：貴様（お前）
♢ステータス♢
魔力：198 生命力：22 運：30（計250ポイント）
※ボーナスポイントを使用しています。
☆作品ID【50141596】
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父：ハルバー＝ペークシス・シェルバーン【illust/49584678】
「父様と母様は最初は全く仲が良くなかったと聞きましたが、俺にはそれが信じられませんね。だってそうでしょう？」
母：ペルセフォーネ・マカリオスさん【illust/49947782】
「最期に見た母様はとても良い笑顔をしておられました。いつだって俺の中に残る母様は笑顔でしたね。姉と国は俺と父様でしっかり護っていきます。」
姉：ハルモニア・マカリオス【illust/50292378】
「そう言いながら姉様は、先日は羽織を店に置いて来たり、お湯を沸かして火傷していましたよね？」
「その置手紙がゴミ箱に入っていれば気づくものも気づきませんよ･･･！！何かあってからでは遅いのですからね？この国の民を信用していない訳ではありません。ただの俺の、お節介ですよ。」
（いつか姉様が誰か一人の男性を迎え入れれば、俺はそこでお役御免だ。王子を捨てた俺が、姉様を護る事以外で傍に居られる理由は無い。せめて、その時が来るまでは姉様の傍に･･･そして女王の傍に･･･）
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スキル＆種族補足【novel/5334897】
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☆既知関係
シオン・ウィラー＝ユグレーヌさん【illust/50117042】
「俺は一向に構わないが、怪我をしても知らんからな。･･･コイツはダメだ、危なすぎる。貴様は仮にも良家のお嬢様だ。銃痕が残ったりでもしたら良くない上に、守る術を手に入れるのに自分が傷ついてどうする」
ローザ・ルゴーサ=ユグレーヌさん【illust/50177560】
「精霊というのは万物を知りたる者ではないのか？あぁ長い間森に居たからか･･･そうか貴様は森の精霊だったな。仕方ない、俺が国や王が何たるかを教えてやる。代わりにその森について教えろ、いいな。････は？髪？･･･ああもういい、勝手にしろだからそんな目で俺を見るな。」
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★゛・。☆。・゛素敵なご縁を頂きました！（5/22）★゛・。☆。・゛★
匠の部隊:童話妖精類=鏡城紅鬼姫種/ティアラさん【illust/50466975】
「貴様一体どこから入ってきた･･･まぁ特に姉様に害を与えに来たわけではなさそうだな。あと、この顔は生まれつきだ。」
「いつも決まった時間に来ると分かると準備が出来ていい。いつもティータイムの前に来るから折角お前も一緒に、と思うのにそれが出来なかったからな。お前用のティーセットを用意した、これからはこの時間はお前との時間だ、いいな？」
「あんまり一人で遠くに行くな･･･いくら場内と言えども･･･その、危険な方々がいらっしゃるからな。うっかり見つかりでもしたら何をされるか分からない。だから、俺から離れるな。」
ある日出会った妖精の少女。彼女の体は鏡のページを持つ手帳の棺に囚われていた。
聞けばそれは呪いであり、生涯を添い遂げる者のみがその呪いを解く事が出来るという。
なにやらそれは、昔聞いた童話のお姫様のようだった。
日が経つに連れて彼女は棺に飲み込まれていく･･･時間が迫っていた。
王子を待つ姫･･･もしその王子が自分であったならば･･･
「おかしいな、いつもこの時間には中庭に来ているというのに･･･。」
胸騒ぎを感じ、以前彼女に聞いた中庭までの通り道を探す。
今までに感じたことの無いほどの焦りと不安が募る。
そして、1本の大きな木の根元に見慣れた青い表紙の手帳、しかし肝心な彼女の姿が見当たらない。
残っていたのは彼女が大切にしていたリボンのみ･･･
そのリボンを掴み、呟く
「まさか･･･っ、俺はまだ、お前に伝えていない･･お前が好きだと･･･！！」
刹那、その言葉に呼応するように彼のレイピアが光を放ち、それを目の前の手帳に突き立てる。
「俺を加護を与える剣ならば、俺の愛しい人を護る剣となれ！」
砕け散る鏡の中、探していた愛しい人が、リボンの片方を握りしめそこにいた。
彼女の言葉を聞き、確かめるように抱き寄せ･･･彼女の願いを叶えるように、たった一つの宝物を彼女に贈った。
「ティアラ･･･ティアラだ。俺から贈る初めてのプレゼントだな･･･もう離しはしない。」
「マカリオス公国親衛隊隊長ロード・ペークシス・シェルバーン。貴女の剣となり、貴女を襲い来る災厄の波を振り払い、我が生涯を貴女に捧げることを誓います。」◆婚姻について
所属部隊や種族は問いません。
またIDも気にしておりません。
キャラクター同士の相性重視でと思っております。
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お返事には即日～2日程いただきます。
早めの返信を心がけておりますが遅くなってしまう場合もございます。
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2015-05-01 21:09:31 +0000