世代交代企画 ただ一つの【illust/44307098】に1家系目失礼します。
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★ハルバー=ペークシス・シェルバーン
☆男性/19歳/177cm
★所属:水の部隊
一人称:俺 二人称:アンタ
♢ステータス♢
魔力:28 生命力:2 運:0(計30ポイント)
☆作品ID【49584678】
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父:アルジェン・シェルバーン【illust/49098872】
「父さんまた稽古付けてくんねぇかな?俺もっと強くなって沢山の人を護りたいんだ。」
母:イリーナ=ペークシスさん【illust/49139195】
「母さん、そろそろお茶の時間にしないか?父さんが焼いたケーキと俺の淹れた紅茶でさ!」
妹:アデリナ=ペークシス・シェルバーンちゃん【illust/49600341】
「アディ、どこか怪我はしてたりしねぇか?変なおっさんに声かけられたりは?そっか、無事なら良いんだ。ははっ、悪ぃなアディも騎士だ自分を守れる力があるよな!」
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スキル
剣技【ケラヴノス】
自身の剣に電撃(雷)の魔力を纏わせて十字に斬り、その後斬り上げ、最後に雷を落とす。
銃技【エクリクシス】
銃に爆炎(炎)の魔力でできた弾丸を装填し、発砲する。
【融石-フォーチュンストーン-】
心臓の近くに宝石を嵌める台座を持って生まれる種族。生後1年程までに親より贈られた宝石を嵌める慣わしがある。贈られる石は様々。
台座に石を嵌めると、その石の加護を受けることができ、石とリンクして魔力を得ることができる。
石は嵌めた後は台座と半融合状態となるため取り外すことはできない。石を破壊されるか、石の輝きを失うと、本人も砕けて消える。
ハルバーの石はタンザナイト。
【宝石涙】
融石の特徴のひとつ。石の力は身体に融けて体内を流れるため、涙や血液は空気に触れると結晶化する。結晶化したものは台座の石と同じものになる。
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★゛・。☆。・゛素敵なご縁を頂きました!(4/23)★゛・。☆。・゛★
衛の部隊:ペルセフォーネ・マカリオスさん【illust/49947782】
「お初目に掛かります、私はハルバー=ペークシス・シェルバーン。どうぞよろしくお願いします、ペルセフォーネ様」
「いや~、さすがに公女様の前だと堅苦しくなっちまうよなぁ。さっきも言ったけど俺はハルバー。俺のお姫様はなんて呼ばれたい?ペルセ?フォー?俺のことは好きに呼んでくれて構わな・・・ちょっ、待ってスルー?!」
「ペルセはいっつも『お姉様』ばっか言うよな。俺はペルセ自身の話が聞きたいのにさ・・・俺のこと明らかに嫌がってるし、話しかけても無視するし・・・それにちょくちょく姿が見えなくなるしさ・・・もう少し俺のこと見てくれてもいいんじゃね?」
「ペルセフォーネ様、公務中は私に気をかけていてはいけませんよ?・・・なーんて冗談だよ、そんな睨むなって」
「おーい、ペルセ!部屋入るぞ?いい紅茶が手に入ったんだ、一緒にどう・・・だ・・・?!おいっ、なんだその傷!よく見せてみろ!!ボロボロじゃねぇか・・・」
「いいか、よく聞けペルセ。これがアンタの『大好きなお姉様』の愛情なら、俺がそれを全部消してやる。んでもって俺がそれ以上の愛をペルセにやる!・・・・・・・・・っっ、あ、えーと・・・あー/////」
「大丈夫だ、これくらいかすり傷みたいなもんだし!まぁ俺が簡単に手出しできないのを知ってるからだろうけどさ・・・でも、俺はペルセが大切だから、そういうのはちゃんと『お姉様』にも言っておかねぇといけないだろ?それに心配されるのも悪くはないしな」
初めは娘に不安を抱いた公女様からの「依頼」のような感覚だった。実際向こうだって俺の事嫌いで、全く見向きもしなくて・・・俺は教育係の任を貰っただけだと思ってた。けど・・・
「ペルセフォーネ様・・・ビブリオテーク領騎士団次期団長にしてマカリオス公国親衛隊隊長ハルバー=ペークシス・シェルバーン。私は貴方の剣となり、貴方に降りかかる如何なる災いをも振り払い、我が生涯の全てを捧げると誓います。」
「俺になら呼ばれても良い、か・・・なんか良いなそういうの。俺だけが呼べる特別な名前だ・・・冥妃、愛してるよ。」◆婚姻について
所属部隊や種族は問いません。
またIDも気にしておりません。
キャラクター同士の相性重視でと思っております。
◆お返事につきまして
お返事には即日~2日程いただきます。
早めの返信を心がけておりますが遅くなってしまう場合もございます。
2日過ぎても返信がない場合はメッセ不着の可能性がございますのでもう一度メッセ頂けたら幸いです。
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2015-03-31 15:00:33 +0000