◆企画元【illust/44307098】
◆エストラ・ユディアンサ=ライ・K・ユグレーヌ(ユディアンサとライが名前)
18歳/153cm/女性 一人称 私/呼び方 あなた、さん付け、ちゃん付け
◆ステータス 合計440 (父260+母170+自由振り分け10)
Main戦力:290 Sub生命力:75 Sub運:75
◆作品ID:49584854
◆家族
父:セティジア=キザシ【illust/49018716】
「お父さんって本当見栄っ張りなんだから…泥臭くても勝てばいいじゃない。まだお母さんに良いところ見せたいの?」
母:シルエラさん【illust/49018770】
「今度のお休みにまたお裁縫と魔法教えてくれる?出来を見ても笑わないでよ、もう!お父さんとの時間まではとらないから約束よ!」
姉:カトレアさん【illust/49584846】
「お姉ちゃんの恋人は私よりも強くないとダメよ。あら、もちろん拳でね」
◆スキル
【花冠/ブリガンダイン】【精霊の加護】
【燦爛たる蕾】【天啓【真】】【えーい!】 ※詳細は3枚目参照ください
また花冠の詳細・覚え書きは→【novel/4637768】
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<4/9>素敵なご縁をいただきました!
セレスタイトさん【illust/49710243】
「もしかして、あなたがさっきの龍の方ですか?すっごいのね、大きくて、強くて!私も見習いたいわ…ああ、そちらの姿も大きくて素敵だと思うの。セレスタイトさんというのね、是非是非今度お手合わせお願いしたいですっ ああ、私とっても丈夫なんです!ちょっとの傷くらいかっこいいでしょう?」
「私いっつも馬鹿みたいに正面勝負ばかりしているんだけど、あら、知ってるって?ふふふ、セトさんがいたらとっても安心しているのよ。頼りにしてるのもあるし、なんだろう、一緒にいて安心するの」
(その安心がずっと続けば良いのにと何時も願うばかり。…あの時彼から貰った硝子の欠片をこっそりブレスレットにして家でつけているなんて、不安で眠れない夜はそれを撫でながら気を落ち着かせているなんて、とても、言えない)
「…でもありがとう。ふふふ、こうしてまるでレディみたいに言われちゃうの初めて。あら、気にしなくていいのに…そんなまるで壊れ物みたいにだわ。 目のやり場?何か私の顔、変、かな…?もしかして他にも怪我あった?」
「セトちゃんセトちゃん!!聞いて欲しいことがあるの…こんなことお父さんにも聞けないし、お義兄さんにも聞けなくて…っセトちゃんしかいなくて…その、ね、私に好きって言われたら嬉しい?えーと男の人としてなのだけど」
(もちろんその相手はあなたで、あなたは嬉しいと思ってくれるのかと気になって仕方がなくて)
「本当?私って魅力的?嬉しいな…あっごめんね、セトちゃんって勝手に呼んじゃって…仲良しな人はいつのまにかね、そう言っちゃうの」
(いつも不安に思う将来とか、自分の体調とか、怖いもの、そんなもの全部全部、あなたを思うだけで吹き飛んじゃうの。そしてそれ以上に、今まで思った事がないくらいに、幸せな苦しい気持ちがいっぱいで…どうしたら良いのかわからない)
「セトちゃん、大好きだよ」
(女性として見てもらえてないって、私は子供すぎるって、分かってるのよ。それでも大好きって言わせてほしい)
「ほ、本当に?私のこと、女の子として…その、思ってくれてるの?ああ、頭が回らないし、なんだか熱まで出てきそう…大丈夫よ、嬉しすぎてなの。
ええ、喜んで。愛してるわ、愛してるの!好きよ大好き」
「でも前提は結婚まで?それからは?私はもっとその先もセトちゃんと一緒に進みたいわ、ね」
ぐいと思い切り、背中の翼を羽ばたかせ、いつもは高い位置にある彼の頬に唇を寄せた。
彼と同じ目線に立つなんて、そうだとても簡単じゃないか。自分らしく攻撃あるのみ
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◆交友関係
尊敬する、幼なじみで遠縁のお姉さん:パジラさん【illust/49596156】
「待って、私も一緒に行きたい!パジラお姉ちゃんがユディウちゃん…あっ隊長ね…隊長の背中を守るなら、私がパジラお姉ちゃんの背中を守りたいの!ね、お願い」
「やっぱり剣技を教えてほしいなーなんて…だってとてもかっこいいんだもの」
◆申請について
メッセージには3日以内の返信を心がけますので、もしそれよりも長い期間返事が無い場合はお手数ですが再送お願いいたします。
既知関係に関しましてはお気軽にどうぞ。
随時更新修正いたします
2015-03-31 15:02:09 +0000