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海那こちらの素敵企画【illust/44307098】の第3期に4家系目風の部隊に参加させていただきます！
「あぁ、どこにいるのでしょうか…花を灯しておれば見つかりますか？」
エテレイン・A・M・E・ヤーレスツァイト （Etlein Alnair Macpherson Emeruda Jahreszeit）
21歳/148cm/男 一人称：僕 二人称：あなたor～さん
戦力ステータス：37（17＋10＋10）
生命力ステータス：12（2＋10＋0）
運ステータス：21（11＋10＋0）
計70（両親60+振り分け10）
☆作品ID:48857257 末尾数字…【7】
☆素敵なご縁いただきました…！
風の部隊
リマルトさん【illust/48740820】
「えええ！？ごめんなさい！僕より年上じゃないですか！！てっきり年下だと…！」
「僕も風に乗れれば父さん達早く見つけられるのにな…歩くだけじゃ一生かかっちゃいそうだよ…ってこんな弱気になっちゃだめだよね。リマルトさんも手伝ってくれてるし！」
「あの、リマルトさん。凄い言いにくいんだけどマンさん達はダイコンじゃないよ…？ほら、地味に怒ってる！怒ってるから！」
「僕の灯す明りがリマルトさんの心の明りになってくれたらうれしいなって…？…もう！だからね！僕はリマルトさんの事が好きなの！ずっと一緒にいたいってことだよ…ばかっ！」
「ずっと一緒にいるって約束したのにね。どうしてこうなっちゃったんだろう…正直な話をするとね、僕はリマさんと子供達が心配だなぁ…僕なんかが悲しい思いさせちゃうのは申し訳ないなぁ……あのね、リマさんが初めて声をかけてきてくれた時、凄い嬉しかった…父さんが早く見つかるんじゃないかなって思ったんだ。…でも父さんはとっくの昔に死んじゃって…結局叶わなかったよ……リマさんとの生活、子供達との生活を新しく気を取り直して行こうって思った時に…ごめん。ごめんね…」
☆両親
父:エリュウスさん【illust/47959874】
「父さんって大きいよね！僕もそのくらい大きくなれる？なれるよね？父さんの子だもんね！」
「ねぇ父さん、僕前より大きくなったしみつあみも自分で出来るようになったよ？…凄く寂しいよ、どこにいるの？母さん寂しがってるから早く帰ってきてよ…」
母：エクラ【illust/47943038】
「母さんまたそんなとこで寝て…フェルフェル困ってるよ。ほらちゃんと寝るならベッドで寝て」
「ごめんね母さん１人にしちゃうけど…エリオノラと父さんちゃんと連れて帰ってくるから。ごめんね」
☆兄弟
可愛い妹エリオノラちゃん【illust/48519722】
「あのー…？エリオノラ？ラミアがめっちゃ擦り寄ってくるからどうにかしてほしいんだけど…？」
「突然家を飛び出して…ほんと困った妹だよ。母さん心配してるよ？たまには家に帰って姿見せてあげて？兄さんからのお願いだよ」
☆スキル
・召喚：マンドラゴラ…産まれた時からずっと一緒。エテレインだけの召喚獣。愛称は「マンさん」「ドラさん」「ゴラさん」
ダイコンって呼ぶと怒ってくる（宝石はエメラルド）
・星喚び…星（隕石、果ては彗星まで）を呼び寄せる、一族の魔術。エテレインは怒ると石ころ程度の隕石である。
・花灯…その名の通り花に灯りを灯すエメルダの家系に伝わる伝統の術。花びら一つ一つにも灯すことができるので夜でも灯りいらず。マンドラゴラの花を灯して遊ぶのが好き
種族・家柄
一角兎【illust/47345605】
『星売り』の一族【illust/47484136】
エメルダ家【novel/4929522】
「初めて父さんの気持ちが分かった気がするんだ……そうだよね…僕達に辛い思いさせたくなかったんだね……僕が死んだことは母さんとエリオノラには内緒にしないとだなぁ… 絶対母さん気が狂っちゃうよ……ねぇ、リマさん。泣かないで。あなたに涙は似合わないよ……そんな悲しみは…そうだね、風に乗せてどっかに飛ばしてほしいな……僕が空より高いところでそれを捕まえて燃料にして花を灯してるから…ねぇ。お願い泣かないで……」
第3期 エテレイン、災厄により散華。婚姻に関しては世代を繋げていただける方であれば
部隊、種族、年齢、ステータス等問いません。
素敵なご縁があればいいなと思っております。
その他ライバルや親友等の関係もまったり募集しております。
申請に関しましてはメッセ—ジからでお願いします。
お返事は基本は即日。長くて2日でお返事するよう心掛けます。
その期間以内にお返事が届かない場合は
メッセージの方の不備の可能性がございますので
お手数ですが再送していただけるとありがたいです。
なにかあればメッセまでどうぞ。
キャプションは随時更新
2015-02-19 18:49:09 +0000