【ただ一つの】エトワール【第1期】

煎じた茶
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企画元様【illust/44307098
ユーザーID:6490615 末尾:5より水の部隊で参加させていただきます。

☆エトワール・アルナイル
所属:水の部隊 魔力:1 生命:1 運:8 作品ID:47484136 末尾数字:6

性別:男 年齢:16歳 身長:153㎝(身長はこちらが正しいです。十センチの誤差…(汗))
一人称:ボク 二人称:キミ、呼び捨て
愛称はエト、もしくはエティ
マセガキ。

☆スキル
〈星喚び〉…星(隕石、果ては彗星まで)を呼び寄せる、一族の魔術。ただしエトワールはこの術をあまり得意としていないため、喚べるのは石ころ程度の隕石である。
〈Luck☆Star〉…自らの強運を魔力で形状化した星のお守り。大切に持っていれば思わぬ幸運を運んできてくれる、かもしれない。
『星の欠片』を作ることは己の運を削ること、そして命を削ることにも相当し、もちろん運をすべて使い果たせば死に至る。しかし、無理をし過ぎることがなければ心配はない。

素敵なお嫁様に巡りあえました!
衛の部隊 フェデルタ・ヤーレスツァイトさん【illust/47345605
「やあ、お嬢ちゃん!星の欠片はいかが?キミのような可愛い子にはおまけするよ……って、えっ?年上!?わあああごめんなさいごめんなさい!そんなに怒らないで!」
「レディに対して優しく接するのは紳士にとっては当たり前のことさ。……まあ、本当はちょっと別の理由もあるんだけどね」
「フェデルタに守ってもらえるのはとても心強いし、すごく嬉しいよ。でも、同時に歯痒くてたまらないんだ。ボクにはフェデルタを守るだけの力がない。……すごく、悔しいよ」

「愛しいキミのためなら、命だって惜しくない。星の強運も、この身が朽ちた後の砂も、すべてキミに捧げよう。
フェデルタ――ボクのこの手をとってくれるかい?」


☆『星売り』の一族(星に愛された精霊)
その昔、星の加護を受け、強運を得た精霊の末裔。その証として瞳に星を宿している。『星売り』とは星より賜った己の強運を『星の欠片』のお守りにして売ることを生業とする一族の呼び名である。
通常は数百年の寿命を持つ(病気や怪我などで死亡することはある)。絶命すると、その亡骸は夜空色の砂と化す。愛する者が肌身離さずそれを持てば、とても強力なお守りになるという。(『アルナイル』は『輝くもの』の意)

☆交流について
婚姻は末尾数字、部隊などにこだわりはありません。良いご縁に巡り合えたら、と思います。既知関係もどうぞお気軽にご連絡くださいませ。

即日返信を心がけていますが2日以上反応がなかった場合、お手数ですが再度メッセージを送っていただけますと幸いです。2通送ってくださっても構いません。

不備などがございましたら教えていただければ幸いです。
キャプションは随時変更いたします。

素材お借りしました【illust/47158365

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2014-12-09 15:02:24 +0000