■蒼砂手のヘジュウル/諜報員/男/28歳/189cm(獣型体高3m程)/頭部の宝石の花は鬼百合
俺、あんた、お前(目上の人には私、貴方)、タメ口、砕けた敬語等(機嫌が悪くなると口も悪くなる)
カードポイント * 275
ジョブレベル * 90
父:ノエハラパキ・テウ 【illust/45717445】 紅玉 僧侶 CP:155 JLv.36
「常世で会えたら砂を返すよ これは貴方のものだから」
母:シャウシュガ 【illust/45718711】 紅玉 諜報員 CP:110 JLv.27
「おっかねえ鬼婆が居るって見に来て、お袋が立ってた時の俺達の気持ち考えろよ…イテッ!」
双子の片割れ:レフェリマ 【illust/46380353】 紅玉 僧侶 CP:275 JLv.99
「あんまり難しい顔してるとお前も何処かの鬼婆みたいになるぞ…冗談だ、半分は…無理するなって意味だよ」
「女が強い方が夫婦は上手くいくもんだ、お前なら大丈夫だレフェリマ…お前は強いから何処へ行っても絶対大丈夫 元気でやれよ」
■ブルーメさん【illust/46505701】と婚姻を結ばせていただきました、ありがとうございます!
「…今度はあいつにどんな悪戯をする気だ?楽しそうだな混ぜてくれないか、とっておきのがある」
「ああ、キスしてくれブルーメ ただし顔は傾けてくれるとありがたい
せっかく心地が良いのに、そのままその角で脳天突かれて無様に死ぬ面をお前に見せたくは無いから」
「お前は何処の女より気高く聡明で美しい、その目線を奪えるのは誉れだ……その笑みは嘲笑か?」
「俺がお前の『探しもの』なら、俺はお前の盾であろう
くだらない呪いで砕ける前に、お前がその騎士の血を、その力を振るえるよう共に戦場に立とう、俺はお前を失くす気はない」
巡り合う血は白と赤
溶ける様に混じり合い いつか蒼炎に消ゆる
■一族代々仕えさせて頂いてきました、弟のような幼馴染、忠誠を誓った方 ヴァナルガンド・アンスラックス様【illust/46180550】
「御位に就かれようと、日々精進なさるそのお姿に家臣共は皆気が引き締まる思いでおりますよ
ですがたまには息を抜いて遊びましょう…ただし健全な遊びに限りますけどね」
「背の高さなど、くだらぬ事をお気になさられるな 馬鹿ほど高い場所を好むものです…私は別枠ですが」
■古く同じ血を引くお年の近いご友人 バアルさん【illust/46466489】
「…ああ助かる、しかし腕が4本もあると便利だな、1本でいいから置いて行ってくれるか?
不恰好かもしれないが仕事は捗りそうだ、その上疲れた時は枕に出来る…冗談だよ」
「俺のくだらない冗談に、あいつのでかい悪戯に、お前よく耐えられるよな
悪気はないぞ、お前とくだらない話でも言い合ってると何故か安心する…いや、そういう意味じゃない」
金目 … 見た物に関するあらゆる物事を記憶できる
響脚【炎硝】 … 炎の熱を感じる足と利き耳を駆使した情報収集
蒼の砂手 … 触れた物に関するあらゆる物事を記憶できる、微かに輝く蒼い砂を残す
■企画元様【illust/41660556】
2014-10-07 15:04:51 +0000