■シャウシュガ/女/29歳/171cm(獣型体高2,5m程)/あたし(目上の人の前ではわたくし)、貴方、~様や呼び捨て色々、タメ口(目上の人には敬語)、よく語尾に?が付く
カードポイント * 110
ジョブレベル * 27
父:アマノウワハル 【illust/45062746】 紅玉 諜報員 CP:50 JLv.9
「教えてくれたのは国のために生きて死んでいく方法だけ たったそれだけのために、貴方は母様やルルティアーシュを捨てたのね」
母:アスティシュ=マリアルディア 【illust/45107478】 翡翠 魔術師 CP:50 JLv.9
「もしお会い出来るならば、一度で良いから抱き締めて…それだけできっと今までの悲しかった事、全部吹き飛んでしまうわ…」
妹:ルルティアーシュ=マリアルディア 【illust/45743591】 翡翠 魔術師 CP:110 JLv.27
「毎日貴方の事を思ってる…でもごめんね 今はまだ…会いに行く勇気がないの
貴方に否定されるのが あたしが世界で一番恐ろしいこと…どうか健やかに いつも愛してるわ」
■ノエハラパキ・テウさん【illust/45717445】と婚姻を結ばせていただきました、ありがとうございます!
「…貴方も可哀相な人、国を失くして、自分の未来すら自ら捨ててしまっているように見える…やめるなら、今のうちよ?」
「愛って何かしら?思慕って何かしら? 霧みたいな気持ちに揺さぶられて、道を誤ってしまいたくない…
だから恐ろしくてずっとずっと、見ないようにしてきたのに もう上手くいかないわ…全部、貴方のせいよ」
「此の身に証を残してほしい、貴方と生きていい証…ふふ、笑わないで?
あたし、大切な事は、目に見えていないとまともに立っていられないくらい、弱い女なの」
どうかその優しさが、優しい貴方の事も救ってくれますように、綺麗な花が咲きますように。
ひとごろしの女は 祈ることしか出来ない。
「やっぱり貴方もあたしを置いていくのね? いいわ砂は貰って置く…
貴方が父であった事、馬鹿な女を救ってくれたって事、ちゃんと子ども達に話したいから」
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すべてを翳り覆う寒冷に手を伸ばし
「ああ、ラパキ、すごく寒いわ…このまま眠ったら、貴方に逢えるかしら…?」
指先から静かに奪われた熱は 蒼い火を燃やして空に消えた
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■一族代々仕えさせて頂いてきました、幼い頃の初恋の方 グリンカムビ・アンスラックス様【illust/45578323】
「そのお言葉が 戯言か真言かなどすぐ分かります わたくしが幾年お傍にお仕えしてきたとお思いです?」
「物心も無き幼少の頃芽吹いた咲かない蕾は 黄泉の淵、わたくしが灰になるその瞬間まで 持って行きます…どうかお許しを」
叶わなかった初恋は揺ぎ無い忠誠に変わりました
金目 … 見た物に関するあらゆる物事を記憶できる
キュエリーフラワー … どんな怪我や病も癒すと言われる宝石の花を咲かせる魔法。花の形状は本人の頭髪と同じものになる。
慰霊の種 … 死者の亡骸に種を植え腐敗を防ぐ。臓物は美しい宝石の白百合の花へ変わる。
■企画元様【illust/41660556】
2014-08-31 15:22:06 +0000