アルディア・バロニエ
男性/175cm/22歳/紅玉ノ国 研究員
一人称:俺 二人称:君
カードポイント:20 ジョブレベル:3
■スキル
風旋:風と共に生きる種族とその風力機関の総称
知識欲:常に新しい風を望む
熱風:上着を着た旅人も耐えられない
■家族
父親:紅玉ノ国 戦士 カードポイント:5 ジョブレベル:1
グラナティス【illust/43818961】
「父さんみたいに、強く、凛々しく、そう在れるように。俺も頑張らないと。」
母親:紅玉ノ国 研究員 カードポイント:5 ジョブレベル:1
ロンディーネ【illust/43980616】
「もっと話したり、一緒に空を飛んだりしたかったな。でも確かに、この風は母さんからの贈り物だから。」
兄:紅玉ノ国 戦士 カードポイント:20 ジョブレベル:3
シエルラティール【illust/44425331】
「兄さん、お疲れ様、だね。無理しちゃ駄目だよ。ああそれとこの間の戦いでの傷は?あと…」
素晴らしいご縁をありがとうございます。
□蒼玉ノ国
ミーシュさん【illust/44424150】
「はは、ちょっと待ってミーシュ。…うん、風は大丈夫だね。手を離さないようにね。」
「今日はどこまで行こうか、明日は…。愛する君となら、どこまでも行けそうだ。」
「まだ…幼い君と、俺はいつまで一緒にいられるかな。…いや、風として、空を舞う君を支えよう、ずっと。」
□子供達
双子の兄:ディオミーディア【illust/45073563】
「あはは…、まだまだ、君達は子供だよ。…だけどやっぱり、そういうとこは血筋なのかなぁ…。」
双子の妹:ミルヒディア【illust/45169862】
「父さん達は君に守られてて、君を守るから。大丈夫、ほら、笑って。父さんはミルの笑った顔が一番好きだよ。」
◇「本当は少し、怖かったんだ。ミーシュ、君を置いていくことが。
でも、ディオとミルが生まれてきて、大人になっていくのを、君の傍で見守れてよかった。
…ありがとうミーシュ、俺の元に羽ばたいてきてくれて。
俺はずっと、君の手を引き続けるよ、この地に吹く風となり、ただ一人の鳥を支えよう。」
自身よりずっと永く生きる妻の傍で、寿命より少しだけ長く存え、地に降りました。
■種族【風旋】
風を読む、操る力に長けており、また存在自体が風力発生装置のようなもの。
いつ生まれたかは定かではないが長い時を経て種族となるまで増えた。
「風旋」と呼ぶ風力機関を瞳、心臓、腰、両手両足に埋め込んでいる。
常に浮かんでおり、生命機能と共に風旋が止まるまで地に足をつけることは出来ない。
心を通わせた相手に自分の風旋の粒子から出来た赤い紐を渡す。
寿命は少し延び約50年ほど。婚姻に関して同国でも大丈夫ですが、
他国の風の元へ連れて行ってくれるような方に巡りあえますように、と思います。
素敵なご縁があることを願っております。
あまり硬い文でなくても大丈夫です、婚姻、既知関係お気軽にどうぞ。
出来るだけ早い返事を心がけますが、数日遅れる場合もあります。ご了承ください。
なにか粗相がありましたらご連絡ください。
2014-06-30 16:13:20 +0000