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玖乃六花奇譚【illust/41660556】に参加させて頂きます。
ロンディーネ・バロニエ
女性/160cm/21歳/紅玉ノ国 研究員
一人称：私 二人称：あなた
カードポイント：5 ジョブレベル：１
■スキル
風旋：風と共に生きる種族とその風力機関の総称
好奇心：風のようにうつろいやすい
突風：レンガの家でさえ吹き飛ばすかもしれない
■種族【風旋】
風を読む、操る力に長けており、また存在自体が風力発生装置のようなもの。
いつ生まれたかは定かではないが長い時を経て種族となるまで増えた。
「風旋」と呼ぶ風力機関を瞳、心臓、腰、両手両足に埋め込んでいる。
常に浮かんでおり、生命機能と共に風旋が止まるまで地に足をつけることは出来ない。
心を通わせた相手に自分の風旋の粒子から出来た赤い紐を渡す。
寿命は長くて約40年。
素晴らしいご縁をありがとうございます。
□旦那様
グラナティスさん【illust/43818961】
「風と、あなたと共に、どこまでも行けそうね。」
「グラン、私心配なの、あなたはよく怪我をして…。でも、大丈夫、いつもあなたの風を感じている。…信じて、待っているわ。」
「風船は、すぐに割れてしまう、しぼんでしまう。私はあなたを置いて行ってしまう…。ふふ、でもどうしてかしら、不思議と怖くないわ。ずっと、繋がっている、この赤い紐が続く限りに。」
□子供達
長男：シエルラティール【illust/44425331】
「シエルは、とても優しいわね。周りはどうして、って言ってるけど、ふふ、誰かさんとそっくりよ！」
次男：アルディア【illust/44426869】
「あら、アルは心配性ね。大丈夫よ、お父さんも、お兄ちゃんも、とっても強いのよ？」
◇「まだ、まだこの子達に話したいことが、…グラン、貴方と、もっと話したいことが…。
…ああ、ほんのひとときしか浮いていられない風船で、なければ…。
…いいえ、風が運んでくれなければ、貴方の元には辿り着けなかったでしょうね…。
ふふ、愛しているわ、グラナティス。やっと、貴方が駆ける地へ、私も。」
2期が始まる前、子供達がまだ成人もしないうちに、ロンディーネは地に降りました。婚姻に関して同国でも大丈夫ですが、
他国の風の元へ連れて行ってくれるような方に巡りあえますように、と思います。
素敵なご縁があることを願っております。
あまり硬い文でなくても大丈夫です、婚姻、既知関係お気軽にどうぞ。
出来るだけ早い返事を心がけますが、数日遅れる場合もあります。ご了承ください。
こういった企画には初参加で二進も三進も行きませんが、なにとぞよろしくお願いします。
なにか粗相がありましたらご連絡ください。
2014-06-08 14:59:37 +0000