岡留仁本物語【illust/39434894】最終世代投稿させていただきます。
「明朗会計親切料金の便利屋おさかべ亭へようこそ！
どんな悩みもこの僕が可憐に解決してみせますよ」
仁本で話題沸騰中（自称）の便利屋おさかべ亭
店主を務める万能半妖（自称）のモットーは清く正しく愛らしく♡
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名前：大元落花（おおもと らっか）
性別：男
身長：145cm
年齢：自称永遠の14歳（実年齢40歳以上）
種族：半妖
（雷獣・長壁姫・野狐・鵺・獄卒鬼・ぴしゃがつく・鬼神・カマイタチ・送り犬・九尾狐・囲碁の精・以津真天・文車妖妃・天狐・水虎・雪女・猫又・人間の混血）
父：根無草【illust/42612503】／母：大元流水さん【illust/42611196】
弟：熊太郎さん【illust/43251864】
「父上、いつまでそんな子供じみた遊びをして歩いているのですか。 そんな風だからいつまでも減量できないのです」
「母上は今日も実に愛らしい・・・凛々しく働く姿もかわゆうございます。 さすがはかわいい僕の母上」
「熊太郎、お前のかわいい外見を使えばもっと全うに仕事しても問題ないだろうに・・・僕は兄として嘆かわしいぞ」
性格は基本的には礼儀正しく、律儀でまじめ。
だが母親の「かわいいもの好き」の性格と父親の「自己愛精神」を継いでしまった結果「誰よりもかわいい自分大好き」な筋金入りのナルシスト。
かわいくあるための努力は惜しまず、平時から毛づくろいに人間態の時のお肌の手入れ、あざとい動作に余念がない。
日焼け対策に日傘をいつも持ち歩いている。
多くの先祖の妖怪たちから継いだ能力は姿によって使えるものが違う。
獣姿時：天候（雷・雪・風など）と火を操る
人姿時：小動物を従える
いつでも：近い未来を見る、寒さへの耐性
普段はもふもふとした獣の姿（イラスト上部）で愛想を振りまいている。首周りのもふもふは自前。
偶に人に近い姿（イラスト下部）をとって気分転換。完全に人の姿もとれるが耳としっぽがあった方がかわいいのであえて残している。
場合によってはつかう能力によって姿を使い分けている。
自分を含めてかわいいもの全てを愛しており、かわいらしいものへの愛情表現は惜しまない。
ただし、依頼人に対してはきちんと節度をもった態度で接する。
基本的にはちゃんとまじめな店主さんなのです。
きちんと仕事をこなし、乙女らしさを内に秘める母親のことは尊敬しており、そしてかわいらしさをいつも褒めたたえている。
一方いい加減でちゃらんぽらんな父親にはよく小言をぶつけたり無理やり仕事を手伝わせたりしているが、嫌っているわけではないので一緒に遊びに出掛けることもある。かわいいの琴線には触れないらしい。
弟には厳しいことを言ってばかりいるものの、実際はかわいくてしかたがないため甘めの対応になってしまっている。
【5/11】素敵なご縁がありました！
津久宮倫子さん【illust/43357135】
「おやおやかわいらしいお嬢さん。 僕がかわいいのもつややかな毛並みをしているのもまぎれもない事実ですから、お気になさらず」
「僕はがんばる倫子さんのかわいらしい姿を好ましく思っているのです。 僕に手を貸して下さるというのなら、僕にもあなたを手伝わせてはいただけませんか」
「倫子、とお呼びしてもいいですか？ 照れてしまって、本当にかわいらしい人だ」
聞かせてください、その長刀についてのお話
つながせてください、そのころより連なる、僕とあなたとの運命を
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養殖ケモショタで最終世代失礼します！
かわいいものが好きなだけで女性になりたいという願望があるわけではありません。
友人関係など結んでいただけますと幸いです。
関係を結んでいただいた方々をこちら【novel/3760210】にまとめさせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
2014-05-02 10:43:29 +0000