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凛太郎こちらの企画【illust/39434894】に引き続き参加です。
「鳴海夕日っていいます。今に売れっ子の小説家になるから今のうちにサインしとこうか？」
「この見た目も結構便利なんだよ？子供のふりしてると向こうも油断して普段聞けないようなことまでスラスラ喋ってくれるし」
「取材中とかはあれは演技だからね？普段はこれでも一応25だからね、子供扱いはやめてほしいなぁ…」
「一緒におやつ食べようよ。なんならあーんしてあげようか？」
□家族
父：鳴海夕さん【illust/42611424】
「いつか父さんよりももっと面白い話書いて見せるから！それまで待っててよ？」
母：鳴海（旧姓：城ヶ辻）小春【illust/42610272】
「やっぱり疲れた頭には甘いものだよ。母さん、今日のおやつなにー？」
兄：鳴海日和さん【illust/43294457】
「兄さんの書くホラーは本当に怖いからね…僕には書けないな。未だに読むのに勇気がいるし…」
妹：鳴海春日【illust/43212851】
「春日ってばしばらく見ない間にお兄ちゃんより大きくなって…可愛い妹の成長を素直に喜べない自分が憎いよ…（遠い目）」
□名前：鳴海夕日（なるみゆうひ）
種族：半妖（不知火、イワイセポ、隠神形部、頽馬、毛倡妓、毛羽毛現、ヒカギリ、雪女、白狐、玉兎、河童、覚、夜雀、天狗、人間の混血）
年齢：25歳
身長：155cm
一人称：僕/二人称：君
□駆け出しの小説家の半妖の青年（？）いつか父のようになるのが夢。
どろどろの昼ドラ的小説～子供向けの話まで幅広く書いている。
小説のネタ探しの為、突発的に取材旅行に出かけるので家にいないことも多い。思い立ったら即行動派。
妖怪の血故なのか見た目年齢十代前半で成長が止まってしまった。まだ成長すると信じたい。
見た目に反して結構力持ち。
見た目の事は少し前まではコンプレックスだったが、子供のふりをしている方が取材等で役に立つ事に気がついてからは有効活用している。
仕事には役立つが、これまで女性に子供扱いされて相手にされない事が多かったので子供扱いされるのは苦手。
甘えるより甘やかしたいし、抱きしめられるより抱きしめたい派。
いつどこで小説のネタが浮かんできたり、興味深い話が聞けてもいいように常にネタ帳を持ち歩いてる。
甘いものが好きでよく母の働く「雪見屋」に出没する。
□可愛らしいお嫁さん！
熊野梛さん【illust/43307455】
「子供扱いが嫌な気持ちは僕も分かるんだけど梛ちゃんはどうも甘やかしたくてしょうがないんだよね。ほーらおいでー、おやつにしよう！」
「ファン一号だなんて嬉しいこと言ってくれるね…すごく嬉しいよ。勿論、完成したら一番に梛ちゃんに見せるよ。」
「あーもー、梛ちゃん可愛い好き大好き愛してるー…梛ちゃんといる時が一番落ち着くよー…」
□こんな息子ですが、お友達等関係者さん募集してます！
お友達などは気軽にメッセージやtwitterでお願いします。
お返事は１～２日中には出来ると思います。
□背景は素材をお借りしてます。
2014-04-30 15:24:40 +0000