こちらの企画【illust/39434894】に引き続き参加です。
「いらっしゃいませぇー「雪見屋」にようこそー」
「面白いお話聞かせてくれたお礼。これおまけしとくねー。」
「私にもいつか素敵な王子様が現れるかなぁー、そしたら私がお姫様?」
「あれ?また分量間違えたのかなぁ…?」
□家族
父:鳴海夕さん【illust/42611424】
「お父さんの書くお話大好きー。次はどんなの書くのー?」
母:鳴海(旧姓:城ヶ辻)小春【illust/42610272】
「お母さんは料理もお菓子作りも上手でいいなぁ…私ももっと練習しなきゃー」
兄:鳴海日和さん【illust/43294457】
「日和お兄ちゃん今度はどこに行ってきたのー?え、心霊スポット…?」
兄:鳴海夕日【illust/43212497】
「夕日お兄ちゃん、この間のお話の続きまだー?早く読みたーい!」
□名前:鳴海春日(なるみかすが)
種族:半妖(不知火、イワイセポ、隠神形部、頽馬、毛倡妓、毛羽毛現、ヒカギリ、雪女、白狐、玉兎、河童、覚、夜雀、天狗、人間の混血)
年齢:18歳
身長:156cm
一人称:私/二人称:君
□母の働く甘味処「雪見屋」で働く半妖の少女
小さい頃から父の書く小説を読んで育った為、読書好きで少々夢見がちになった。
お花や動物に話しかけてる様子が度々目撃されてる。
いつか自分にも白馬に乗った素敵な王子様が現れると信じている。
感情が直ぐ表に出るのでよく本を読みながら一人で泣いたり笑ったりしている。
ぼーっとしてたり少し大雑把な所があるので料理はある程度できるが、お菓子作りは不得意。
仕事は主に接客と味見担当。力が強いので餅つきなら得意。
面白いことや珍しいことが好きで聞かせてくれるお客さんにはついついサービスしてしまう。
サービスのし過ぎでよく女将である曾祖母に叱られている。
明るくて人当たりも良いが、ついつい自分の世界に入りがちなので会話が噛み合わなくなる事も多い。
□素敵な王子様に巡り会えました!
城ヶ辻宵桜さん【illust/43212485】
「いらっしゃいませー、宵桜くん今日も来てくれたのねー嬉しいなぁ。今日はどんなお話を聞かせてくれるのー?」
「今日ね、この後お休みにしていいよって女将が言ってくれたのー。だからお話のお礼も兼ねて美味しいもの食べに行こー?」
「やっぱり宵桜くんが私の王子様だったのねぇ、そうだったらいいのにってずっと思ってたのー!」
「宵桜くんに美味しいって言ってもらえるようにもっとお料理もお菓子も頑張るよー!…あれ?なんかしょっぱいー…?」
□お友達
森本瑞猫ちゃん【illust/43353309】
「瑞猫ちゃんいらっしゃーい。今日もおつかいー?」
「瑞猫ちゃんが甘いもの嫌いなのは残念だなー、でもお煎餅なら一緒に食べれるねー!」
□こんな娘ですが、友達等関係者さん募集してます!
お友達などは気軽にメッセージやtwitterでお願いします。
お返事は1~2日中には出来ると思います。
□背景、着物の柄は素材をお借りしてます。
2014-04-30 15:33:08 +0000