「興味を持ったなら、色々見てもらった方がいいだろうからね」
作品[novel/23766076]
シルヴァチカで備品の点検をし終え、自分のテントの近くに戻ってきたイグニスは、テントを興味深そうに見つめるススロ君に遭遇します。声をかけて理由を聞いた後、彼はススロ君を自分のテントに招待し、外や中を見学してもらい、おすすめの甘いものもごちそうしました。
そして旅やキャンプに興味がありそうな雰囲気を感じ、ススロ君にちょうど戻ってきたスザクを引き合わせます。スザクは話を聞き、ススロ君にキャンプ入門として、テントの設営や晩ご飯の用意を一緒にしてみないか誘うのでした(やってみるかどうかはお任せしたいと思います
不都合や問題がありましたらお知らせください。
お借りしました!
ススロ君[illust/115723316]
イグニス[illust/115824817]
スザク[illust/116537130]
2025-01-07 03:02:51 +0000