素敵企画様【illust/101528139】
4期続投キャラの投稿を失礼致します。
※承認頂きました。
※最終更新23/6/26
奇病数該当によりロストとなります。
名前:アンカ
所属:水の国
奇病数:6
大きさ:大きめ
とくせい:マイティチェンジ
一人称:私 二人称:アナタ、さん 呼び捨て(親しい相手)
🔥前期【illust/106783559】
※こちらの補足にありますが左目は緑色のオッドアイです
母親:シオリ【illust/105707140】月の国
「母さん……レネルも私もとっても元気。こんどまたお客さんの面白い話を聞かせに来るから…父さんと一緒に待っていてね」
父親:クアリさん【illust/105445911】水の国
「今日も海は穏やかだよ、父さん。私達は変わったところもあるけど…海は40年前と全然変わらない。父さんと母さんが出会った頃からも変わっていないなら、同じ海を泳げてるってこと。…そうなら嬉しいな」
弟:レネルくん【illust/106896638】
「はぁ…あんなに小さかったのに…今でも思い出すよ、レネルが進化する前のこと。ふふ、本当に立派になったね。これからも応援してるよ、お父さん」
※6/4 素敵なご縁に恵まれました…! リマさん【illust/108386495】
文字数上限につき別投稿【novel/20147445】
長期間ひと助けを続ける内フォルムチェンジしても正体がバレバレなことを自覚。照れくさく思いながらも力になりたい一心で活動したことで他者との対話もスムーズに行えるようになった。
相手の喜ぶ顔を見るのは変わらず好きなため、手助けというよりは純粋に世話を焼きたがるおばさんになっている。
相手を喜ばせるためにも相手のことを知りたがる傾向が強い。
灯り造りは昔に母から貰った灯りを参考にしつつ改良を重ねており、家族の象徴であるあついいわも光源として使いこなせるようになった。
水中で長時間利用が出来る以外にも、装着式にする事でハンズフリーになるデザインの開発も進めている。
フォルムチェンジする機会が減ったのは正体を隠す必要がなくなったのもあるが、歳を取ったことでもう自分にヒーローじみた行いは似合わないだろう…と考えているのも理由のひとつ。
ただし確かに自分の持ち得る姿なのは違いないため、〝見せたい〟と感じた相手の前では姿を変えることもあるようだ。
夜空へ向けて飛び跳ねるのは母から聞いた思い出の月の話や、弟の相手が星に縁のある存在だったことに影響されたため。自分には届かないものについ鰭を伸ばしたくなるようだ。
体力筋力の高さは健在だが以前より休む時間も増えており、波に揺られながら眠っていることもある。起きた時随分流されていることも。
「…おや、灯りに興味がおあり?これは暖も取れますよ。…私には誰かを暖めることが難しいから嫉妬しちゃうくらい」
「……また流されたみたい。ふふ、気にしないで。帰りのお散歩っていう楽しみが出来たから」
「国も生まれも関係なく誰もが手を取り合える……奇病は恨めしいけど、本当に良い時代になったよ」
■子世代について
こちらから投稿する子世代は、基本的には分家せず〝一匹のみ〟と考えております。子世代の相談内容や番の関係性によっては前向きに検討致します。
子世代のすり合わせはTwitterのDMまたはpixivメッセージ内で行っていければと考えております。投稿合わせの可否やラフ提示の有無についても問題は御座いません。
婚姻以外の関係についてもご縁がありましたらお気軽に。
よろしくお願い致します!
2023-05-15 17:59:05 +0000