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アヤノ◆黎明航路【illust/100438853】
「歌うのが好きなの。私の歌で、悲しんでる人も、迷子の獣たちも、あったまってくれたいいなって」
「石、大好き！でもこの子たちは昔からずっと一緒だから…食べようとは思わないよ。本当だよ」
◆フィーニャ・ウォルカート
184㎝/22歳/女性/星の国
一人称：私
種族：歌詠兎【illust/101811732】
青陽鵲と歌詠兎の血を引く娘。
おっとりとした性格で、感受性が豊か。
一般的に食べ物と言えるものはなんでも食べるが、母の血からか鉱物が好き。
各地を旅しながら、彷徨う獣の魂に歌を送り、生活している。
大食い。食べた後は体温が上がる。
幼いころから使役する3つの星銀石片は、一応情のようなものがあるので食べないでいる。
父：ユーイ【illust/105119072】
「お父さん、石たちに名前をつけろって言うの、そうしたら食べなくて済むって。でも、もしみんなに名前をつけて、
もし…もしもだよ。…お腹が空いてかじっちゃったら、わたしきっと耐えられない！」
母：テヤン【illust/104418237】
「お母さん、ぎゅってして！わたし、お母さんの大きくてあったかい羽がいちばん大好きだよ。ずーっと好き。
ねえ今度、またみんなでお出かけしよう？お天気のいい日に、お母さんの故郷のお空を飛びたい、もちろんおやつを持って！」
弟：ルカ【illust/106465155】
「ルカ、いい子いい子ね。大好きよ、わたしの大切な、かわいい弟。もちろんクララちゃんもね」
「ルカがそのお父さん譲りの手で物を作るのを見るのが好きなの。まるで魔法みたい！
ルカが赤ちゃんの頃、そのとびきり可愛い手でわたしの髪を握ってくれたの、一生忘れないよ」
◆素敵なご縁を頂きました！
星の国 魂讃星のシャウラさん
【illust/105835445】
「今日はお天気だし、わたしとあの山に登ってお昼を食べよう？お花がたくさん咲いてて綺麗なの。
それでその後はお昼寝ね！だってシャウラ、昨日寝てないでしょ？」
「はじめはね、シャウラが作ってくれる鉱石と、あったかい卵のお料理を毎日食べたいのかなって思ってたの。
でもね、それだけじゃなかったみたい」
「シャウラ、わたしもあなたが好き。大大大好き！わたしだけがシャウラを抱き締めたいし、
シャウラもどこにもいかないで、わたしのことをずっと好きでいて欲しい、って言ったら、わがままなのかな。えへへ」
◆婚姻について
アフターにて子世代を投稿してくださる方だと嬉しいな…と思っていますが、強制するつもりはありません。
性別、関係性や所属国等は問いません。結んでいただいたご縁を大切にできればと思います。
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2023-03-17 15:41:29 +0000