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ゆきやなぎ/雪柳ミルフォリアの祝福【illust/100314341】
第一期に参加させていただきます。
9/11 メッセージを確認しました。ありがとうございます！
「私はジェイドガルサ。ジェイドでも、ガルサでも好きなように、呼びやすいようにしていいよ」
「私は里に戻らないよ……？ 私らは戻ることはあるが、戻らないこともある」
「なぁ、そちらの貴方……貴方のその症状を食べさせて、治させてもらえないか？ 無論、治させる以外の代価は一つも要らないさ」
「貴方は私の背中にちゃんと掴まえなさい。空高く、一気に飛ぶよ」
「『祝福』の相手よ、貴方の魂が欲しい……どうか、私にその大事な一部をください」
◇
名前︰ジェイドガルサ「JadeGarça｣
年齢︰150歳 性別︰中性
祝福︰白の祝福（10pt）
種族︰パッサロ「Passaro」補足【illust/100908810】
鳥の要素を持つ、霧状の竜。
一人称︰私
二人称︰貴方、〜さんづけ、呼び捨て
◇
呪いや病気などの悪いものを遠くへ連れ去る、流浪の呪術医。又はご馳走（悪いもの）の匂いに釣られて現れる流浪人。
性格はいたってのんびり穏やかだが、同族の中では呪いや病気などの悪いものを好んで食べる変わり者。
人についてるものが悪ければ、悪いほど美味しそうに感じ執着し、どうにかして食べようとすることもあるが、無理と分かればあっさりと諦める。
旧知には悪いものをご馳走としか見てない印象は強いが医者としての仕事はできるし、目の前に患者がいればする。
対価なしで治癒を施すように見えることから、何も知らない人たちの間では名医として扱われる。
甘味は普通に好き。
竜、骨頭姿、人の形はそれぞれの場面に応じて変える。
それら以外にも鳥の姿を持つが、身内などの親しい人にしか見せない。
ジェイドガルサの種族は心を許した相手の合意の元で、相手の魂の一部と自身の魂の一部を混ぜ合わせることで新しい命を産むことは出来る。
彼、彼女自身も同族から聞かされたその行為に興味はあるが、それらを行うとしたら特別な相手となる「祝福の開花」相手としたいと長年思ってる。
❀素敵なご縁をいただきました！❀
アーラ・アルビオンさん【illust/101108008】
呼び方→アーラさん、アーラ
「こんにちは、今日もまだお会いしたね」
「どうして貴方はいつも呪いの元に現る？ そして何故、貴方から呪いの匂いが漂う？ ……全部、全てを知りたい」
「貴方も呪いを食べるの？ いえ、偶然と思って、実は私も貴方と同じで美味し……呪いを食べるために様々な場所へ赴いてるよ」
「花一面に咲かせたい笑顔、とても素敵な夢。素敵で、私の知っている数々の花畑を貴方にも見せたくなる」
「私の故郷にある花畑は綺麗な花々が咲き誇っている、それに甘味も美味しい……いつか貴方と共に行ってみたい」
「笑顔は私も得意ではないけど、貴方さえ良ければどこまでも付き合うよ」
「竜の姿の私の首元、背中に乗って。ちゃんと準備ができたら空を高く飛んでみせる」
「きれい……いや、私はこの花たちに囲まれて笑う貴方の表情、姿に見惚れて……込み上げる嬉しさを噛み締めていた、それだけ。本当に貴方は綺麗」
「貴方を笑顔にさせたこの場所が貴方にとっての憩いの場、安住の地になってくれれば、私は貴方とともこの地に留まりたい」
「貴方が好き。いつか来る別れが訪れる時まで貴方とこの命を添い遂げていたいほど、お慕いしてる」
◇
事前関係
珍しい、美味しい呪いをくれる友人兼患者︰アヴィリアナイトさん【illust/100906277】
呼び方→アヴィリアナイト、アヴィリアさん
「アヴィリアナイト、これは稀に見る厄介な呪いだね……大丈夫、問題ない。これらは美味しく、治させてもらうよ」
「アヴィリアさんからのお茶とお茶漬け、しかも甘味。……代価なしでも、どんな話も貴方にするよ」
◇ほのぼのから殺伐な関係でも大丈夫です。
来期は続投を予定してますが、今期でお相手に巡り会えれば、来期は新規家系で実子か後継も考えてます。
恋愛関係の有無問わずに「祝福の開花」相手の魂の一部をどうにかして取り込もうとしますが、拒否しても無問題です。関係性によっては執拗に付きまとわれる可能性もあり。
魂を取り込むことが可能でしたら、来期は実子で進みたいと思います。
返事は即日から3日以内に心掛けます。1日経ってもタグに変更が見られない場合はお手数をおかけしますが、再度送信していただけますと幸いです。
即知関係もお気軽にどうぞ。
問題などがありましたらご連絡ください。
2022-08-31 16:30:25 +0000