企画元:華の由縁【illust/96568934】
9/16 メッセージ拝見しております……!!キャプションの更新できておらずすみません……!!
最終期もよろしくお願いいたします。
「私こういうものです。本日はお時間をいただきありがとうございます。いい記事を書けるよう、お話伺えればと思いますのでよろしくお願いいたします」
「実家は本屋かってくらいに蔵書があったんですよ。だからか、文字には自然と親しみましたね」
「記者になったのは好奇心です。新聞が一般的になったのも最近ですし、新しいことや珍しいものに出会えることが多いですから。まあ、想像以上に激務でたまに心が折れます」
「それ、なんですか?…え、秘密!?」
名前:小此鬼 幻(おこのぎ まほろ)
性別:男
年齢:36歳(外見年齢20代)
身長:185㎝
種族:半妖(化狸/神社姫/青鷺火/鬼/桜の精/付喪神・西洋人形)
職業:新聞記者
好きなもの:図鑑(種類問わず)、新発見
嫌いなもの:子どもを大切にしないもの、変化のないもの
一人称:僕、私(仕事中)
二人称:あなた、きみ
実家を離れて大きな町で勤めている。
新しいもの好きでおしゃべりが好きな好奇心と知識欲の擬人化。
本人が騒がしいわけではないが賑やかな場所を探せばだいたい見つかる。賑やかな場所にいないときは会社の資料室にいることが多い。
そもそも取材のために出張が多く、不在がちではある。
真面目な性質だが堅苦しいのは苦手で、それなりに自由人。
感性が子どもと似通っているのか、仕事の合間に子どもたちと泥だらけになっていることもしばしば。
本気で遊ぶからか子どもとは仲良くなりやすい。負けず嫌いで子ども相手でも本気で悔しがるので子どもたちには完全に仲間だと思われている疑惑がある。先日はメンコで負けたとか、負けたとか。
青鷺火としての性質が強く、本性として大鷺の姿を持つ。半鳥の姿は狸の耳としっぽ付き。
変化で狸姿にもなれる。狸の姿でおなかを出して寝るのが好き。
変化は習得したくて父の教室に通い詰めた。おかげでたいていのモノに化けることができる。宴会芸にはじまり、仕事の人間関係にも役立っている。
分身である桜の樹は母の桜から分木されたものの、血が薄いからか中々成長しない。
鉢植えで自宅においているが、家に帰れないこともあるので実家に移動するか悩み中である。
「僕をこの間と同じと思うなかれ!勝負だ!(注:メンコ)」
「燃え上がるような出会いに憧れはありますけど。まあ、あまり向いてない気もします。両親が穏やかな人たちなので」
「自分のことさえ、まだ知らないことが山ほどあるんです。恋とか、愛とか、知ったらどうなるのかな。想像がつかなくて楽しいですね」
■家族
父:緋桐さん【illust/99434012】
母:暉【illust/99777684】
「ただいま戻りました!お土産買ってきましたよ。出張先の名産だそうです、美味しかったですよ」
「このあいだ、久しぶりに父様の方の親戚とお会いしましたが、すごく遠い目をされましたよ。若いころなにやったんです?」
妹:茅【illust/100695210】
「久しぶりですね、茅。ちょっとこっちに来なさい。顔よく見せて……俯かない!抵抗しない!ああ、なんですかこの隈!」
「明にバレなきゃいいってものじゃ……どこで聞きました?情報源はどこです?」
妹:明さん【illust/100147515】
「明、大きくなりましたね!…え、茅と同じことを言ってるって?」
「10代なんて、遊んで、食べて、ちょっと勉強して、好きに過ごせばいいんです。まあ、僕は自由にしすぎて母様によく怒られましたが!加減は大事ですよ、怒られないギリギリを見極めるんです」
「あ、僕がこんなことを言ったと茅には内緒ですよ。もうすっごい怒るんです」
***素敵なご縁をいただきました
送南風さん【illust/100399651】
「あなたのそばにいられなくなるのは怖いなって、はじめてそう思いました」
編集中…
■既知関係について
お友達、関係者様をゆったり募集しております。お気軽にお声がけください。
何か問題等ございましたらご連絡いただけますと幸いです。
良きご縁に巡り合えますよう。
キャプションは随時編集します。
2022-08-20 15:22:14 +0000