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WonderWorldFestival!【illust/88594993】3期【illust/93110473】に分家で参加させて頂きます。
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【名前】トリトリト
【特技】植物の生育/刺繍技術/毒物・薬物取扱
【詳細】咲いて15年/155㎝/中性/花人形※詳細【illust/90379064】【illust/91855677】
【所属】スルクニタイ所属
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前期🌸【illust/91850681】
今期🌸【illust/93595106】
「白いお師匠また怖い顔してる。そんな顔するなら種渡さなければいいのに。ふふん、トリにはわかっちゃうんですよ~~~。師匠は自分が思ってるより薄情じゃないですよ」
前期盟約相手🌸スルクニタイ/トコマト様【illust/92362178】
「ししょ~師匠~~~気になることが出来たんで一緒に実験してくれませんか~~?だってボクより師匠の方が得意でしょうこういうこと」
「うん?緑のお師匠のお話?薄情者ですよねぇ。シキちゃんに会う前にいってしまうんだもん。二人が親子みたいにしてるところボクは見たかったな」
前期盟約相手今期🌸スルクニタイ/シキトネカさん【illust/94162967】
「やあやあ、シキちゃん久しぶり。元気にしていたかい?はい、こちらが今回のお土産。不思議な形してるでしょう~~~これも花らしいんだよ~~~。種もちゃんとあるよ。ここではどう咲くかなぁ?」
「シキちゃん眉間にしわが寄ってますよ。シキちゃんの性格と立ち位置じゃあもっと力抜いていいんだよといっても難しいだろうけど…楽しいもの沢山増やしてね」
「それじゃあさようなら。しばらく会えないと思うけどシキちゃんが寂しくないように、このかわいい鉱石で加工された植木鉢ちゃんを贈呈しましょう。トリだと思って可愛がってくださいね!」
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素敵なご縁を結んでいただきました。
カテドラ ディアン・クリス様【illust/93153842】
💎カテドラとディアン様の側を終わり生まれ直す地と『種』を植え、恋と愛と研究に生きてゆく花を咲かせる💎
「初めまして。あなたがこの国の博覧会代表の方でよろしいですよね?私はトリトリトと申します。是非この国のこと教えてください。あと早速ですがちょっと面白いところでも連れて行ってください!」
「うーん、滞在している街はある程度回ってしまったのでこれからはあなたの本来の仕事先でいいですよ。お墓、でしたよね?ボクが知っているソレとはきっと景色が異なることと思いますので是非教えてください」
「あ、邪魔にならないようには気を付けますよ~~~ちゃんと最低限身を護る術は心得ているつもりなので。ちょっとした怪我なら直りを早くする薬もありますので多少お役にも立てる、かも?あ、その顔は信用していませんね。ボクも信用ないのはよくわかります」
「あ、ディアン殿ディアン殿、次はこの薬試してみませんか?一応、一時的に筋力強化がされる…はずです!」
「あれぇ、おかしいな…じゃあこっちこっちはこの前試して調子よかったんでしょう?安定して作れるようにしてみたので試してくださいな」
「あ、はは。そんな怖い顔ばっかりしないでくださいな。別にワザとではないんですよ~。でも、トリはディアン殿に怒られるの嫌いではないんですよね。だからこれからもよろしくお願いしますね」
「この間は紹介ありがとうございます。ボクの薬や研究成果が誰かの役に立てるの目に見えて知れるのは嬉しいですね~」
「と、いうことで新しい挑戦がしたいので欲しい素材があるのですが…取りに行くの手伝ってください」
「ねぇねぇ、あなたの因果応報を強める加護というものこの『種』に掛けることはできますか?ちょっと試してみて貰えません?一応…ボクに出せるものならお礼もしますので」
「こんにちは。思い残すことないようにちょっと色々していたら少し遅くなってしまいました」
「ディアン殿、ボクのお願いを一つ聞いてくれませんか?」
「ここにあるのは以前あなたに因果応報を強める加護を掛けて頂いた『願いを叶える種』でありボクから生まれた『種』です」
「これをあなたの仕事場である墓場の片隅に植えてトリトリトは生まれ直そうと思います」
「ですので、たまに様子をみて貰えませんか?この種を植えるとボクは土に還ってしまうと思うので自分では何もできなくなると思うんですよね…。水がある程度あれば咲くはずですがもしもがありますので」
「もしもの時はそこがボクのお墓になってしまいますが、見回るお墓が一つ増えてもそんなに困らないでしょう!」
「それではおやすみなさい。ディアン殿、また会いましょう!」
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(最終更新日:2021/12/25)
2021-11-03 14:37:12 +0000