※虎龍史記は架空の世界の物語ですので、実際の歴史・制度・文化・風習等と異なる部分があったとしても、この世界ではこうなってるんだなぁ…くらいにふんわり考えて頂ければと思います。
※分かりやすさ優先で現代的な言い回しや語句を使っております。
※作中の描写はキャラクターとしての言動であり、他参加者様の投稿内容を非難したり攻撃する等の意図は無い事をご理解ください。
虎国内で熊武が黎俊さんを目撃した描写になります。
作中で熊武が受け取った情報はこちら(illust/92330138)で伏豹さんから頂いたものになります。
呂斉さんがこちら(illust/92627691)で論功行賞の不正の件について調べてくださってからこの作品の作中時間までタイムラグがあるのですが、熊武は囚われの身なので得られる情報が遅れていたり限られたものしか得られない為に黎俊さんを実際に虎国でお見かけするまで国替えを知りませんでした。
情報収集の為に虎の官吏の邸を訪ねて回ってますが、手持ち無沙汰だと失礼なので龍から持ち込んだ物品を贈物として持参してます。
前回投稿と時系列がごっちゃになってるので下記に順序を記載いたしております。
分かり辛くて申し訳ありません。
時系列順に勘違いがありましたらメッセージにてご連絡ください。
※時系列順
【虎龍史記】第十三集【交流】(illust/92712442)
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【虎龍史記】豹死留皮・肆【交流】(illust/92330138)
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【虎龍史記】誓い【交流】(illust/92703307)
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この作品
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【虎龍史記】まことは汨羅に沈むとも【虎】(illust/92735591)
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【虎龍史記】第十四集【交流】(illust/92856783)
・お借りしました(敬称略)
黎俊(illust/92364401)
瑛成(illust/90769018)
呂斉(illust/90324366)
熊武(illust/90353445)
時系列等不都合ありましたらパラレルということででスルーしてください。
交流内容を制限する意図はありませんので作品内の描写は無視してもらっても大丈夫です。
2021-09-26 15:29:19 +0000