どんなに強大な存在でも命ある限り死ぬ時は死ぬ。
それが命あるものの定め。
けどね。
だからといって「仲間」が死にかけているのを見て、
手を尽くそうとしない訳がないだろう!?
※キャプションは随時変更します
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ルゥフ登頂マンガ前編です。
プロット的に長くなったので小分けにしました…ただでさえ遅れてる上にモチベ維持が大変なので。
【3章ダイスロール結果】
①7+9+3=19:テンノツカイ撃退
②洞窟の中で休む→5:回避(リアタイ時は「構わず先へ進む」を選択しましたが、PT2人の選択に合わせて選択し直し、ダイスロールしました)
③7+5+6=18:青銀竜撃退
残りライフ1で大雪原通過、ヘヴン登頂成功。
ライフ残り1だったのにダイス結果が大変ハッスルしたので、全力無双させてみました。
後はアルジュリーさんが危うく残りライフ-1で臨死体験した…みたいな話を3章結果発表された当時TLでしていたので、そんな流れで。
青銀竜に対する咆哮は、竜語が喋れないので自分の存在圧を魔力で加圧して、
「伏せろ。これ以上勝手に動くなら、お前の生命を完全分解して摂理にも還さず消滅させるぞゴルァ」
的な意味を込めた威圧の咆哮です。
生命の理に属する高位精霊という、命ある存在に対する特攻持ちであるが故の恫喝。
(生命分解は兵器としてヒトに使役されていた時のメイン攻撃手段)
この後はアルジュリーさんがなんやかんやと一命を取り留めるので、3人で登頂して祠に辿り着く予定です。
後1話か2話で登頂完了して、ルゥフのメインストーリーは完結できる…かと…。
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〇お貸りしました(敬称略)〇
■テンノツカイ【illust/88786941】
■青銀竜【illust/88777073】
【PT:アレキサンドライト】メンバー
■アルジュリー【illust/87740888】
■ルヴェーゼ【illust/87895879】
〇自キャラ〇
■【命星(みょうじょう)】のルゥフ【illust/87834282】
2021-06-23 18:58:07 +0000