あさじポラリスの英雄歌【illust/80979654】
素敵な企画に引き続き分家にて参加失礼致します。
■魅音（ミオン）・パルシィ
年齢：14 所属国：青月国
性別：女性 運命数：4
身長：153cm ポイント：20pt(分家)
母と同じく声を出せないが、夜が明け朝日が差し込む数分間のみ発声は可能。
空が闇に包まれている今ほとんど聞くことはかなわないが、心から愛し合う相手だけが声を聴くことができる。
全部を筆談で済ましてしまっているため、声を出そうとも考えていない。
それでも、この特性だけは父と母が通じ合った奇跡でもあり、ロマンチックなものだと好きでいる。
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父：鼬瓏【illust/86315090】20pt
「怪物になった父様から泣いているような声が聞こえた気がしたの。深く悲しい声が。」
母：ウィウェレ・パルシィさん【illust/86165583】
「父様と出会えてよかった？母様は幸せだった？―――そうだったらいいな。」
兄：飛龍【illust/88030902】
「フェイ兄様は私を甘やかしすぎです。・・・でも、助けてくれてありがとう。大好き。」
「背中は痛くないですか。あの時私がもっと大人であったら傷跡すら消したのに・・・」
兄：虎髏・パルシィさん【illust/87900837】
「フー兄様は今どこにいますか。たまには帰ってきてくれないと、顔を忘れちゃう。私が泣いちゃってもいいの？」
「先日怪我をしていた猫を治してあげたのだけど、子供が生まれたみたいで見せに来てくれたの。とっても可愛かった。見に来てね。」
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■種族
鬼呪人【illust/86315090】古伝【novel/14760362】
スペアクルス【illust/82674202】
パラフィオラ【illust/82783668】
声を封じられたセイレーン【illust/82805811】
■スキル
【呪喰】
呪いを喰らい、身に移す力。
人でも物でも呪いを宿しているものが対象。
内に宿す呪詛の糧となり、呪詛を成長させる。
【黒曜骨纏い】
黒ずんだ骨を纏う。強く頑丈で岩をも砕ける。
殆ど杖替わりか、身を守る為に使っている。
【まじないの加護歌】
治癒耐性の羽にまじないを掛けてセイレーンの魔歌に溶かし対象に治癒の加護を与える。
呪いをかけられた羽は、彼女に治癒能力を吸収している分の強力な力を発揮する。
自身の羽は再生するのに途方もない時間がかかるため、殆ど使う事はない。大切な人以外には。
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最期となりますが、
ご縁を結んでくださいました、ウィウェレ・パルシィさん(くま様)
運営管理をしてくださった、主催様
誠にありがとうございました！
2021-02-25 09:21:09 +0000