「オメェ様そこを退け。嫁との飯の時間なくなっちまうじゃねぇか」
「だが燈燐様と遊んでやるってんなら、運動がてら遊んでやってもいいぜ!」
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❖ 燈燐(トウリ・ゴイカリ・アル・フィル)❖
┗参加期 : 第3期【illust/84712110】
❖性別 : 男性
❖種族 : 紅星の獣王 / 象亜人 / 猫獣人 / 金剛虎
❖身長 : 獣姿/320cm 人姿/250cm
❖所属 : 緋獣国
❖総ポイント/700pt
❖スキル
緋天・羅刹ノ赫炎斧
┗縹色の炎を纏った聖斧で切り裂き、ねじ伏せる。
蒼い炎から放つ火花には癒しの効果が含まれており、治癒能力が備わっている。
紅星ノ加護・焱<ヒバナ>
┗鬣や尾を燃え盛る紅蓮の炎へと変化させ、自身の能力を向上させる。
この炎は皆が愛する地、人、物を傷つけることはなく何かに触れた瞬間、炎は雪のような白く温かな灰となる。
燭ノ抱擁
┗獣王の血を滾らせることによる肉体の強化、衝撃の緩和を行うスキル。
現在は『背を預けた者』と共に未来を歩む導<しるべ>となっている。
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・・・ ❖[家族]
❖妻 : 五井狩犀花【illust/84727447】/希望【illust/88014403】
「おー……犀花がいるぜ…相変わらずいい燈燐様のおん……あ?これ生きてんのか?ちっ、聞かれちまったらしゃあねえな…おはよう。腹減っては戦えねえから飯一緒にって言いたいとこだが、今それどころじゃねぇんだろ?いいぜ、強ぇ女(犀花)に背を預けるのは嬉しいこと他ならねえよ。また頼んだぜ」
「燈燐様、夢見てたんだよ。何の、って聞かれなくともわかるだろ?家族皆で燈燐様のつくった飯食ってた夢だぜ?想像できるだろ?でもな、あまりにも平和すぎて違和感感じてたんだぜ、犀花も蒼い炎もろくに使えねえような弱ぇ女だったからな、そこで燈燐様が目覚めたわけだ!!ははは!!!……帰ってきてよかったぜ。また燈燐様が認めた本物の燈燐様の女(犀花)に会えたからな」
❖息子 : 石蕗【illust/85698380】
「石蕗~!久しぶりだな!今じゃ立派な父親になってよ!元気か?……そんな顔すんなよ。燈燐様は息子がいい飯食って立派に育ってくれて嬉しいんだぜ?しかもよ、カトレアか?犀花に似てて美人だよな~!へへ……流石燈燐様と犀花の息子だぜ。石蕗も背を預けるモンできたんなら、お互い頑張ろうな。そして魔王とやること終わったら家族で飯な!?約束だぞ?」
❖娘 : 鬼燈【illust/85686929】/祝福【illust/88048556】
「そうか、鬼燈は立派な王やってくれてたんだな…孫から……現国王様から話聞いたぜ。石蕗にデレッデレで離れもしねえようなくっつき鬼燈から背を預ける者(旦那)を見つけて母親やってたとか信じられねえけど、今はオメェ様の子供はしっかり国王やってんぜ。ありがとうな。そしてどこかで会うことあんなら家族で飯な?約束だぞ?」
「鬼燈~!久しぶりだなぁ。ガキの時以来か?でっかくなって母親になってやがって…燈燐様は娘がいい飯食って立派に育ったことを嬉しく感じるぜ。まぁ、相変わらず胡坐を掻いてるのは変わらねえみたいだが、鍛錬はしっかりしろよ?食いすぎると太るからな!…悪かったって。」
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❖父 : 燈雅・アル・フィル【illust/83686223】/希望【illust/89159951】
「親父様、お久しぶりです。お調子は如何でしょうか……あ?敬語やめろって?せっかく会ったんだからこっちの方が親父様もやりやすいかと思ったんだが、そうでもねぇんだな?ところで親父様!あれから緋獣国に美味しい店はできたのか?緋獣国と青月国の国境近くにある独特な雰囲気漂わせてるあの焼き肉屋とかどうなったんだよ?あそこの肉食って試合でるのすっげえ滾ったんだよなー!え?いってねぇなら燈燐様のお目覚め記念に宴してくれよ?」
「」
❖母 : セーニャ【illust/83708261】
「御袋様のモミモミ、長いお休みから目覚める時にご褒美としてもう一回してほしかったけどよ…燈燐様の方が先に亡くなってしまったから今はもういねぇのか…なんだか実感が沸かねぇんだよな。燈燐様が呑気に飯食ってる夢見てる間に居なくなってるとか信じられねぇよ。御袋様にまた会えたなら、その時は御袋様のお手伝い、たくさんしようかな?」
❖兄 : 晴嵐【illust/84726926】
「兄様は燈燐様がいねぇ間に背を預けるヤツ見つけて幸せに暮らしてたんだな。燈燐様はその報告だけですげぇ嬉しい。でも、当時は燈燐様もすげぇ身勝手で、兄様のこと全然考えていなかった自覚があるぜ。だから、燈燐様が実在する、今この時…魔王と決着ついたら拳を交合わせて本気で試合してくれよ。嫌とは今度こそ言わせねえ……兄様と張り合いがねぇとつまんねえからよ」
❖妹 : 雅燐【illust/85000920】
「雅燐が燈燐様の首に爪を立てたこと、絶対に忘れはしねぇ…でもあん時、雅燐が苦しかったのは知っているから、受け止め切れたのかと思えばこの死合<試合>は燈燐様の勝ちだな!……首の傷は雅燐と共にある印だ。オメェ様が嫌だと拒否っても、モミモミして治そうとしても無駄だからな?これは大事にさせてもらうぜ。」
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ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
┗最終期イベント【illust/86540757】
❖問題等、何か御座いましたらメッセージにてご連絡いただけたら幸いです!
2021-02-24 03:37:14 +0000