【PFMOH】情報屋のダット【探索者】

プラ

「もうお祈りの時間は終わったよ。こんなところに入って来ては駄目だろう?」
「……大きな音がした?ああ、どうやら野良犬が入ってきたみたいでね。
 私が追い払っておいたから、もう安心していいさ」
「けれど、みんなが聞いたら不安になるだろう。言いふらしたりしてはいけないよ?」
「よろしい、君は利口だ。賢い子どもは…長生きできるとも」

「…うん、お利口ついでだ。お前、俺の仕事を手伝うか?お兄さんと秘密のお仕事だ」

***

\ブッコロ聖職者〜(^o^)/
pixivFantasia外伝開催おめでとうございます!企画元【illust/87556705
山を登る気があるのかコイツ…なPCができました!
ほぼ地蔵になりそうな気がしますが、ゆっくり外伝も楽しみたいと思います。

交流・既知関係はご自由にどうぞ。
パーティタグには便乗しませんが、よいご縁があれば一緒に遊びましょう!という気持ちです。
辻交流大歓迎、私も辻…したい…。
ダイスは公式のものに従います。(公式がワンキルしたとき、ボーナス効果がある場合、自分でも振ります)

★3/3追記:現在同行中(ありがとうございます!)
メロさん【illust/87763065】と一緒にヘヴン攻略中!
※あとお一人同行できますので、あとちょっとですが一緒に行ける方入ればどうぞ〜
※更に追記:パーティ名【PT:聖者の行進】に決まりました!

★第一章:青の樹海→ハート3で突破!
公式ダイスも自分で振ったダイスも無傷でした…ダッ…クソヤロウ…
第二章:火の谷の遺跡→ライフ1で突破 第2イベントで舐めプしちゃいました…ダット タイキック
第三章:嵐の壁→ライフ3無傷で突破!おめでとう!また後日EDは投稿します。
※歌姫のパトロンについては、ED後も世の中的には存続される組織です。
登頂成功した方は待遇が良くなります。

※ロスト時の処理について
ロストした場合、冒険を引き継ぐ者は現状なしと考えています。人生は一度きり!
キャラの扱いも「死亡」の予定です。

***

「歌姫が愉快な毒を撒き続ける限り、俺は良き友でいてやるとも」

ライフ:♥(3/27:第二章突破時点)
なまえ:ダット・アドラー (基本的に姓は名乗りません)
職業:情報屋(本職:異端審問官・聖職者)
男/25歳/168cm/57kg/人間/探索者
一人称:俺、(教会関係者や猫被ってるときは私)
二人称:お前(君)、フルネームまたは呼び捨て
三人称:あいつ、アレ
好きな食べ物:肉料理(肉を食べたら大抵のことはなんとかなると思っている)
武器:槍、ナイフ

依頼を受けて、ヘヴンを調べることになってしまった、
裏稼業組織「歌姫のパトロン」【illust/87943171】の構成員。※フレーバーギルドです。
他人の不幸を見ると、笑顔になってしまうタイプの性悪(ロクでなし)。
笑っているのに全く、親近感がわかないと評判の男。

表向きは教会に仕える神父として振る舞うが、
主な仕事は異端審問官として「教会にとっての異端」を秘密裏に始末している暗殺屋。(ちゃんと神父の仕事もする)
その伝手で、歌姫のパトロンに加入した。

ヘヴンには「情報屋」として赴きます。情報交換しようぜ〜なノリで交流したい。
お金を対価に受けた依頼は完遂するが、その他のことは自分本位。
自分が納得したことしか動かない。

背が低いこと、童顔なことをちょっとだけ気にしてる。
同業者の恋人(モブ)がいる。

ーー物語の進行による情報開示ーー
・偶神教会(ダットの所属教会)
『神は天に非ず。神は万物にあり、神の力は強き心身に宿る』
あらゆるモノ、行動、思想に神様は宿りますよという教え。

日本の神道のような考え方にプラスして、強い意思を持って行動すれば神様の力が宿って人生うまくいく、というもの。
厳しい戒律がなく、基本的に誰でも教会へ通えば信徒になれるので、民衆や冒険者を中心に広い人気がある。

しかし栄光の国「グローラン」では「行動しない者、働かないものに価値はない」といった、過激な独自解釈が進み、その結果、信仰心よりも権力や圧倒的な力が評価されてちょっと穏やかじゃない一面がある。

生まれの才能ではなく、実力と教会への貢献度で役職を持てる。
騎士団などを持たず、自ら武器を持てるシスターや神父が半分以上をしめる。
特に武芸に秀でた者は「異端審問官」として、教会内部の揉め事を諌めたり、暴動を鎮圧したり自警団のような働きもします。給料が良い。(ダットはそれ)

・魔術師「灰の棺」
モブ恋人から設定が生えた。ダットの恋人。
魔術の国「グレイウォール」出身の魔術師。降霊や召喚術を専門とする死霊魔術を扱う。
灰色の壁に覆われた街で魔術の研鑽に励む真面目な女性…と見せかけて、実際は束縛された自由のない生活に嫌気がさしていた。加えて上層の魔術師は同業者の落とし合いが激しく、暗殺や不審死が日常茶飯事。

そんな折、自分を襲ってきた暗殺者から「歌姫」とパトロンの存在を知り、彼らと協力して亡命することを思いつく。「今度依頼で暗殺者送るから、そいつら使ってね♥」と知らせを受け、こっそり待っていたら暗殺者が仲間割れを始めたので、襲った側を棺に仕舞いダットを助けて依頼を取り付けた。

その後5年掛けてゆっくりと準備をし「駆け落ち」という形で事実上の亡命に成功した。
彼女に呼びつけられて何度もグレイウォールに足を運んでいたため、周りからは「通い神父」と囁かれていた。解せぬが満更でもなかった気がする。
今の関係は、依頼の延長線上なのかそれとも……と、柄にもなく悩んでいたりする。

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2021-02-23 14:58:35 +0000