pixivファンタジアMOH【illust/87556705】
に参加させていただきます。
「メロ。それでいい。よろしく頼む」
「…ん?頭の十字架は痛くないのかって? 問題ない。これは私の1部なんだ」
「うん。治ったな。うん。痛いか?…まあ……寝てれば治るだろ」
「教会は知り合いに任せてあるんだ。きみのような…いや、失礼だな。あいつに比べればきみはぜんぜんマシだ」
「謝れ。懺悔だ。よし。聞いてやるぞ」
ライフ:♥♥♥
■メロ(Melo)
とある丘の上の教会でシスターをやっていたが、財政難に陥り維持が厳しくなったため、山頂に登頂して1発金儲けを目論んでいる。(別にお金が貰えると決まったわけではないが、よく考えていない)
■女性/180cm(うちヒール15cm)
■私/きみ 男口調で話す。
■本人は自分のことをよく覚えておらず、種族や年齢などは全く分からない。ただ毎日毎日教会で働くシスターである、ということは確か。
実際のところ、「教会で働くシスター」という機構的な存在であり、生物的な思考はあまり持ち合わせていない。
■回復魔法を用いるが、気分によって効果がだいぶ上下する。
■謝らせるのが好き。首が浮いているが、問題なく食事できる。謎。
■山登りを舐めている服装。本人はしれっとした顔でツカツカ歩く。何事にも余り動じない。
意外と動じるぞ!!!(焦ると口数が多くなる)
「私はシスターだからな。すべてを受け入れるんだ」
──その実、【シスター】がどういうものか……とか、よくわかっていないのだが。
まあ、いい。そうやって生きてきたのだから。ぱちぱちと大きな瞬きをして、彼女はそう語るのだった。
■同行者様
情報屋のダットさん(ダット)【illust/88004521】
聖職者同士ということで同行させていただいております。扱いはすっごく雑。
■メロさんの歩み
第1章:青の樹海 ライフ1減少。イタイ!
第2章:火の谷の遺跡 ライフ1減少。火炎石…ほしいんだもの…
第3章:嵐の壁
■キャプション随時編集
■交流は小説メイン・時折お絵描きの予定。ペースはゆっくりの予定です。エンカ/モブ背景/既知などご自由に。重傷・欠損・死亡は要相談。
■公式動画を見てやっとダイスのシステムを把握しました。自分で振ります。
よろしくお願いいたします。
■ロゴお借りしました。ありがとうございます!
【illust/87721436】
2021-02-14 05:16:56 +0000