【PFMOH】ジルフェット・アレン・レーン

クサカベ
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「すみませんが、手を貸してくれませんか。」

「そちらは危ないですよ。先日の大雨で道が崩れたままなんです。」

「私を戦力のうちに入れない方がいい。
確かに私ははがね人ですが、戦闘ではそこら辺のフォークよりも役に立ちませんからね。」

ジルフェット・アレン・レーン

◇【探索者】
◇種族:はがね人 / 男性
◇身長:約200cm 
◇年齢:不明
◇一人称:僕 
 二・三人称:貴方・君/親しい人:呼び捨て
基本敬語


小説家。冒険ものの児童文学を執筆しているらしい。
最初は小説のネタ探しのためヘヴンに挑んだが、次第にその魅力に取りつかれた者の一人。
登山では冒険・スリル・新たな経験や人との出会いを楽しみにしている。
騎士や戦士の多いはがね人ではあるが、非戦闘員であり危機察知・回避能力に優れる。
山頂まで辿り着けなかったもののヘヴンへの挑戦は初めてではないため、ある程度情報を持っているかもしれない。

性格は物腰柔らかく穏やかで冷静。他の冒険者におせっかいを焼くことも。
服を着ているのは長らく「父」と慕う人間と生活していたため。
ヘヴンの山頂へ行くことは亡くなった「父」との約束でもある。
メガネのようなパーツには記録用のコアが埋め込まれているため気軽に割ってはいけない。

食事はとらないがアルコールはエネルギー源として摂取できる。
酔うことはない。自家製の蜂蜜種を携帯しており、時折道中を共にした冒険者に振舞っている。

 笑う黒猫亭【illust/87720282】の隅で彼を見つけた時は是非冒険譚でも語って聞かせると良い。きっと酒の一杯でも奢ってくれるだろう。

「ありがとう、君の協力に感謝している。
 ―もし僕にできることがあれば遠慮なく言って欲しい。」
 
 
 彼が「父」と慕うウィリアム・アレン・レーンは著名な作家だった。
彼の代表作である「騎士シルドの冒険」シリーズは大変な人気作だったが、その最終話の執筆中に彼はこの世を去ってしまう。
よってこのはがねの騎士の冒険譚は永遠に未完となってしまった。
 
 
ロゴお借りしました!
illust/87854133

既知設定など大歓迎です。都合の良いモブ探索者としてお使いください。
突然の死亡描写以外でしたら特に何していただいても構いません。
主に単独行動かもしれませんがパーティー・辻交流問わず遠慮なくどうぞ。
ゆるーく登っていければいいなと思います。
ダイスは公式のものを使わせていただく予定です。

第1章【深緑の大草原】 結果
イベント1:4+2+7(公式) ライフ減なし
イベント2:箱を開ける     ライフ+1
イベント3:9+1+0(公式) ライフ-1
ライフ残:▲▲▲

第2章 【火の谷の遺跡】(3/21現在)
臨時PTメンバー
隻刃のミツハセ (戦士)【illust/87906699
ムウ(魔術師)【illust/87897870
「依頼に応じてくださってありがとうございます。頼りにしていますよ、お二人とも。」
イベント1:4+4(公式)  ライフ減なし
イベント2:火炎石を拾わない ライフ減なし    
イベント3:5+3+1(公式) ライフ減なし
ライフ残:▲▲▲

第3章【嵐の壁】
イベント1:(公式) 6+2+9 ライフ減なし
イベント2:(公式) 5,9,1 ライフ-1    
イベント3:(公式) 7,0,7 ライフ-1
ライフ残:▲△△

願い事は言いませんでした。
予定では通常通り登頂し、下山するつもりです。
交流や閲覧、ブコメなど大変嬉しく励みになりました。
ひとまず企画は終了ですがまだもうすこし登れたらいいなと思うので
たまにのぞいていただけると嬉しいです。
今回も大変楽しいピクファンでした。ありがとうございました。

※キャプションは随時更新します。
※何か問題等ありましたらメッセやコメントよりご連絡ください
宜しくお願い致します。
 
開催おめでとうございます。新しい冒険楽しみです!
◇pixivファンタジアMOH 【illust/87556705

#Pixiv fantasia MOH#PFMOH【探索者】#PFMOH人物名鑑#PFMOHPC#はがね人#嵐の壁#PFMOH【登頂者】

2021-02-23 09:29:51 +0000