「…すまんが少し下がってくれ。そこに居られるとまとめて斬ってしまう」
「たいていのものは火を通せば食える…味?…まあ死にはしない」
「これも修行だ…いやそうでもないか…やってられんな…」
◆ミツハセ=クルム/21歳/女/一人称:私/二人称:貴方、お前、名前呼び捨て/身長178cm
◆補足【illust/88141828】
◇3/1 冒険者の手記追加。1章は青の樹海に向かいます。
→公式ダイスロールに準拠⇒≪ライフ増減無し≫
3/15 冒険者の手記追記。2章は火の谷の遺跡に向かいます。
3/21 冒険者の手記追記。パーティーメンバー(同行者)一名追加。
3/28 2章結果発表。
EVENT1.[ダイスロール]3+4=7→ラヴァニア撃退
EVENT2.火炎石を回収する→煤王の攻撃!ライフを1失う。
EVENT3.[ダイスロール]5、8、4→洞窟火竜から逃げ延びる。
⇒≪ライフ1マイナス。残2≫
3/29 冒険者の手記追記。3章は竜の背に向かいます。
4/3 冒険者の手記追記。ライフ+1。
4/11 最終章結果発表。
EVENT1.[ダイスロール]7+4=11→ラストダウン撃退
EVENT2.[ダイスロール]0+9+9=18→渡津巳撃退
EVENT3.[ダイスロール]7+7+2=16→"蒼晶翼"ゲイルペスト撃退
⇒≪ライフ増減無し。残3≫⇒登頂成功!
4/13 冒険者の手記追記。
■武者修行で各地を転々とする流浪の剣士。
■感情があまり顔に出ない。
その反動か、伝えたいことはほぼ全部口に出す。歯に着せる衣など無い。
ストレートな物言いをするが相手への敬意は払う。
ただしナメてくる輩と喧嘩を売ってくる相手には容赦はない。口で駄目なら刀で斬る。
■魔術師の妹の依頼でヘブン特有の資材を求めて山を目指す。
どうせ登るなら頂上を制覇したい。修行にもなるし。
あと「お姉ちゃんでもしんどいだろうから無理しなくてもいいよ〜ホントホント!いのちだいじに〜」
と煽ってきた妹に山頂の石とか投げつけたい。
■主な得物は先祖代々伝わる妖刀。旅立ちに際して家の蔵から勝手に持ち出した。
先祖が神格級の妖魔を封じたと聞いていたが今のところ何ともなくて少しがっかりした。
剣気を込めて斬撃波として放つ。
威力の増加には集中時間が比例して長くなるので、通常は刀身にまとわせて切れ味を高めている。
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◆キダン(蛇)
『でかい口を叩くない。腹で溶かして鱗にしちまうよ』
『この娘ときたらワタシの言うことなぞ聞きゃしない。童の頃からそうだった』
■岩石を摂取して喉下の炉嚢で融解、マグマ状にして岩鱗をまとうオオタケカエンオロチの妖魔。
大量の岩石を取り込めば一時的に体を巨大化させることも可能。
短時間で岩鱗が剥がれ落ちて元の大きさに戻る。
逆に省エネで小さくもなれる。
■ミツハセの目付役として旅に同行したが、たいていは小さくなって首の辺りに巻きついて特に何もしない。
とぐろを巻くと上に乗せた物を程よく温めてくれる。鍋や薬缶で湯を沸かすときなど重宝されている。
機嫌が悪いと中身ごと融かされてしまうので注意。
■齢数百年を超えており、人語も解し他種生物と意思疎通する神力も備えている。
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■ダイスロールは公式発表に準拠します。→2章は自前で振ります(3/15変更)
パーティーはご縁がありましたら…
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◇パーティー
[魔術師]ムウさん【illust/87897870】
「魔術の理屈というのは相変わらずよく分からんな…まあ私は門外漢だ。ムウに任せる」
[探索者]ジルフェットさん【illust/87995219】(2章火の谷の遺跡のみ臨時同行)
「地の利があるなら頼りになる…よろしく頼む。荒事は私たちが何とかしよう…」
パーティー名【武者修行組】と相成りました。
よろしくお願いします!
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□Mountain of Heaven pixivファンタジア外伝【illust/87556705】今回もお世話になります!
□素材お借りしました【illust/87720289】
2021-02-20 01:57:05 +0000