◆ポラリスの英雄歌 / illust/80979654
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◆熄曄[ショクユウ]・ウォーカー・アル・フィル
✣所属 :緋獣国
✣ポイント:20(今期よりの分家)
✣性/年齢:女性/14歳
✣人称 :私、貴方・君、各敬称
✣運命数 :【1】
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◇家族
✣父/熄燈さん(緋獣国)【illust/86028853】
「お父様に会えないのはどうしたって寂しい。けれど泣いていたって誰も護れません。だから私は泣きません。いつか私も灰になる日が来るならば、その時まで泣きません。だから見ていて下さいね、お父様。」
✣母/モルガナ・ウォーカー(白雨国)【illust/85908160】[point:250]
「お母様私はまだ舞えます!つ、つかれてなどいません、本当です!だから私も戦場へ・・・え、トウ兄様のところへお使いですか?大事な?私にしか頼めない?・・・ならば仕方ありません。そちらの務めを果たしましょう。」
✣長兄/燈雪さん【illust/87767256】
「トウ兄様のように舞える日が私にも来るのでしょうか。・・・いえ、必ずやいつかトウ兄様の横に並んでも恥じぬ舞手となりましょう。なってみせます。」
「トウ兄様、頬が引きつっております。それではとても笑顔とは言えません。・・・そう焦らずとも良いのではありませんか。トウ兄様のお心が冷たいばかりでないことは私がよく知っております。そうそう他に振りまかずとも・・・い、いえ、何でもありません。さぁ、練習を続けましょう。」
✣次兄/冰煌【illust/87327853】
「ヒィ兄様、次はいつお戻りになるのですか?・・・いえ寂しい、わけ、では・・・あまりに戻ってくるようでは務めは果たせませんから!そう言いたかっただけです!」
✣片割れ/旭燈さん【illust/87819203】
「旭燈、あちらでもきちんとしていますか?ヒィ兄様に迷惑はかけていませんか?旭燈ががんばり屋なのはよく知っていますけど、貴方少し自由すぎるでしょう。心配、は心配ですが、貴方のことでなく、誰かに迷惑をかけてはいないかと、心配を・・・。でも、その、怪我とかしないようにね?」
「近寄らないで!あーくんは私の側にいちゃいけないの!・・・あ、ごめ、ちがうの・・・私が弱いから・・・あーくんに迷惑ばかりかけちゃうから・・・。ごめんね・・・。」
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◆スキル
『欠けた宝石の心臓』
アムールドラゴンの特質。欠け落ちたそれは竜の心臓としては不完全なもの。
故に竜になることは叶わず、けれど両親から愛された証である彼女の宝。
彼女の額に宿るのはエンジェライト。
『煌炎の槍乙女』
舞うことで星屑を散らす癒やしの炎を放ち人々を癒やす。
もともとは悪夢を喰い奪う舞であり、彼女の舞を見たものはその夜悪夢に魘されることはない。
東雲一族の槍舞に天籟の扇を併せた舞に合わせ、詩を合わせて舞う。
『氷の祈華』
身に咲く氷華に蓄えた魔力を使い、祈りを捧げた対象の治癒力を一時的に超強化する。
また華そのものを口に含めば、蓄えた魔力が尽きるまで効果を得ることが可能。
華が身についた状態で酷使しすぎると宿主の命に関わるとされる。
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◇種族
ペヴァリエーロ【illust/82673391】
氷泉華に宿る妖精【illust/82706234】
アムールドラゴン【illust/82990402】/守人
ソムニウムの乙女【novel/13250963】/東雲の一族/木花龍人族/鶴人
緋獣王家【illust/82158769】/象亜人/月輝竜族
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◆婚姻等について
タグを外しました。(2/19)
2021-01-26 15:49:35 +0000