「こちらへおいで?」
✧星喰いのアエテルニタス
男性/7歳/138cm(角含む) 白雨国
総合pt:500 運命数:2
一人称:ぼく、二人称:貴方
父✧ヴァルステュクス:illust/85858452(250pt)
「ぼく、おとうさまの役に立てている?うん、ちゃんと分かるよ、これがぼくの生まれた意味なんでしょう?」
「おとうさまは優しいけど、前にぼくと尻尾おそろいだねって言ったらとても怒られて……何で……?」
母✧ トリウィアさん:illust/85860182
「おかあさまはずっとみんなを救ってきたのでしょう?だから今度はぼくの番です!がんばるから、いい子ねってほめてくださいな」
「ぼくの猟犬はね、角の生えたお馬さんに似てるの。ふふ、おかあさまには見えますか?」
兄✧ディオテュソスさん:illust/87889912
「おにいさま、今日もおつかれさま!……あの、ちょっとだけ時間があればおにいさまと遊びたいなって……おいそがしい?」
「みんなを救う為に働いてる、りっぱなおにいさまなの。ぎゅっとされるとちょっとおかあさまみたいで安心する……」
✦素敵なご縁を頂きました!
厭さん:illust/88039466
編集中です…!
◆星喰いの使徒 novel/13879372
女神の偉功を否定し、彼らの信じる女神ポラリスとは別の「真の救い」の降臨を待つ反ポラリス教カルト教団。
元は小規模な教団だったが、世情の悪化と神血をばら撒いた結果ここ何十年かで以前より規模は拡大している。
アエテルニタスは信仰が何か、まだ理解できていない。ただ周囲と父が望むままに、訪れた人々の話を聞き救済を授ける。
◆スキル
◇神血
不治の病を癒し切断された四肢すら繋ぐ程の強力な治癒力を持ち、口にした者の寿命を延ばし多幸感を与える代わりに、麻薬の如き中毒性を持つ血。
一度や二度の使用なら問題ないが、何度も摂取する内に血の効果が薄まると焦燥感や孤独感、幻覚幻聴に襲われるようになる。また血を摂取すればその症状は収まる。
◇不可視の猟犬
母由来ヘルペンドのスキル。鎖の首輪に姿のない猟犬(あくまで彼らの呼称)を飼っている。
躾をしなければ主人の好みの匂いがする対象を見つけ次第勝手に移動する。
主人に敵意のある行動を見せた相手には自動で攻撃する。
本来鎖と首輪は一対だが、彼は生まれつき一つの首輪しか持っていなかった。
◇銀星石の瞳
命の終わる瞬間を捉える瞳。死が近い者の死期を読み取る力。
(◇硝子の棺)
本人の自覚のないスキル。今は無きとある集落の宣託の神子の血統、ひとつの宣託を残し棺に眠る定め。
彼は自分には父のような未来視の力は無いと思っているが、いつかの最期の日にそれは発現するだろう。
◆血筋に混ざる種族
神血/宣託の神子/翳鬼/蜥蜴?亜人
ヘルペンド/告死鳥/イエイン・デルタ/見送る者/癒染寺/アノチェセル家/冥鎧草
◆婚姻について
・アフター投稿はお相手様が参加する場合は当方も参加予定ですが、婚姻のみでも構いません。ご相談の上決められればと思います。
・関係性の明暗はどちらでも歓迎ですが、現在は白雨国から移動できない為こんな関係はどうかとご提案頂ければ幸いです。(会いに来る、連れ出す、結果として当キャラの生死や結末にNGはありません)
・ありがたくもメッセージを頂いた場合2日以内にお返事致しますので、それ以上反応がない場合はお手数ですが再度ご連絡お願い致します。
・婚姻以外の既知関係も何かございましたらお問い合わせください。
◆1期から5期まで無事血筋を繋げられました
ご縁を頂きましたシャッテニクスさん/きらこ様、ヴィルマさん/アヤノ様、トリウィアさん/ととペロ様、また神血を継いで下さった方々、ありがとうございました!
2021-01-23 07:38:43 +0000