「あなたの望みは、なにかしら?」
ポラリスの英雄歌【illust/80979654】に引き続き参加させていただきます。
⛓ トリウィア|Profile ⛓
●所属国:白雨国 ●運命数:2 ●総Point:125pt
●年齢:28 ●性別:女性 ●身長:182cm
●一人称:わたし ●二人称:あなた、~さん
心を食らうヘルペンドの女性。知識は相手から奪うことも可能だが、彼女の方針にそぐわないことに加え、軟禁状態の人寂しさからか直接話を聞きたがる。
父の理想のため"救世主"として育てられた側面から、役割にはさほど疑問に感じていない。女神に関してもここを訪れる人を見て存在しないと考えている。備えた力を躊躇なく他者へ振る舞う、いわば願望器の素養を持つ。父にとって都合の悪い事(外出や治癒能力の行使)は制限や秘匿されているものが多く彼女自身でさえ知らないことがある。
彼女の行う慈善活動は無償だが、救われた人々からお礼として資金面のバックアップやその活動の手伝いを行う者も現れ始めている。
⛓ 家族 ⛓
●父:レシェフ(総ポイント50) illust/84942357
●母:リープリング illust/85040487
「お父様、お母様。今日もお幸せそうで何よりです。わたしのことは気にせず、ふたりの時間をお過ごし下さい」
(お母様の心は、きっとお父様と出会った頃と変わっていないのね。……お父様がお母様の感情を何度も食べているのなら、きっとそれは正しい筈なの。でもどうして?みんな幸せなのに……)
●妹:ヨシュカ illust/85930294
「ああヨシュカ!おかえりなさい。とっても嬉しいわ!お土産?いいのよ無くて。
あなたが帰ってきてくれたんですもの。わたしにはそれだけで十分よ」
⛓ 2020/12/10 ⛓ すてきなご縁をいただきました!
ヴァルステュクスさん【illust/85858452】
⛓ スキル ⛓
●不可視の猟犬
ヘルペンドのスキル。1対の鎖の首輪に姿のない猟犬(あくまで彼らの呼称)を飼っている。
躾をしなければ主人の好みの匂いがする対象を見つけ次第勝手に移動する。
主人に敵意のある行動を見せた相手には自動で攻撃する。
トリウィアの場合は父に鎖を断たれてしまったため、猟犬は現在1匹のみ。
●黄泉へ送る者【鴉炎】
告死鳥と見送る者、ヘルペンドの炎が組み合わさったもの。
死の穢れを祓う。送り火と共に告死鳥の使い魔の鴉が空へと、黄泉へと送り届ける。
見送る者の血により、彷徨える魂を天に還す力が更に強化された。
父方の叔父やいとこのように、ヘルペンドの魔除けの炎を纏わせている。
●銀星石の瞳
命の終わる瞬間を捉える瞳。死が近い者の死期を読み取る力。
トリウィアはこの瞳により、大凡死期には察しがつく。
●治癒の力 ※トリウィアは把握していません
彼女が心の底からそれを願えば、他者のどのような傷でも治すことができる。
代償として己の寿命を削る事になるが、トリウィアの寿命は告死鳥の血により大変長寿なため支障はない。
だが、それを理由に際限なく他者へ献身することは父の理想が崩壊しかねないため、彼女にこの事は知らされていない。
⛓ 種族 ⛓
●ヘルペンド novel/13694951
├告死鳥 novel/13253019
│ └イエイン・デルタ id13251396
└見送る者 illust/82970601
└癒染寺 id 82672830
└アノチェセル家 id 82682964
└冥鎧草 id 82847122
⛓ メッセージについて ⛓
メッセージ到着から基本3日以内にご返信いたします。
※即日が難しそうな場合は申請有無のみ先にお送りし、後日詳細をお送りさせていただきます。
不着が心配な方は同じ内容を2通送っていただいてもOKです。
2020-11-23 10:29:44 +0000