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あおし「私は..お前の犬になりたいんだ」
企画様 「ポラリスの英雄歌｣ illust/80979654
◇名前：宵(ヨイ)-パズロ
19歳/♀/154cm（獣型200cm）
◇所属国: 菫華国 ◇運命数:2 ◇総ポイント: 250pt
◇家族
父: ノクス・ラグランジュ(125pt)illust/84933136
｢親父は図体デカイくせになんでそんな子供っぽいんだよ・・やめろ頭さわるな！子供扱いするなって！｣
母: シオン-パズロさんillust/84856512
｢駄目だ・・またやりすぎた。母さんも昔はこんなんだった？練習すればうまくできるようになるかな｣
兄弟：
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■12/23素敵なご縁を頂きました！
水静（シェイジン）＝ラルムさんillust/85794545
「どうしたちびすけ、ここは危ないぞ。・・ボール遊びでもしてやろうか？」
「しょうがないだろ、この荷箱がもろすぎるのが悪い。なんだ喧嘩をうってるのか？喧嘩したいのなら買うぞ。黙って殴られろっていうなら殴られてやるけどな！！」
「血・・・・ッッ！！！！！飲ませてくれるのか！！！本当か！！！！水静お前すごくいいやつだな！！何か私に頼みたいことはないか！何でも聞いてやるぞ！」
「治るからって限度があるだろ..燃えて灰になっても知らないぞ..私は..お前に灰になって欲しくはないけどな..そ、そのあれだ、血くれるし..」
「あいつ弟なんだろ。いつも気にかけてるんだったらもうちょっと優しくしたらどうだ？ 怒るなよ。もしかして背低いの気にしてんのか？気にするなよそんなこと！私は小さくてもお前のこと好きだぞ！」
「水静！やった！初めて魔法がうまく使えた！！こんなの初めてだ。」
「血をくれるなら金はいらない。私をずっとお前の犬にしてくれるなら私はそれで・・・ あ、あと・・お前の役に立てたならたまに褒めてほしいというか・・シェイジンになら別に角とか触られても嫌ではないし・・・・」
「水静、お前が消えてしまうのは嫌だ。私のたった一人の存在だから。だけど私はお前の犬だ。お前が望むなら私はなんでも叶えよう・・ちゃんと命令してくれ。じゃないと聞けないから。」
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▼スキル
『忠誠心』
主人のために動く時、著しく能力が向上する。
『双灯の調律結び(シン-フォニック・グロース)』
自身の魔力を物に「灯す」行為により何かを付与する事ができる。(魔力や攻撃力を強化する、回復効果を与える等)
ただ、細かい調節が得意ではなかったため、大概は魔力を注ぎすぎやりすぎてしまう。
正式な主に対しては真っ当な力発揮できるかもしれない。
▼種族
『サルビカネム（従僕犬）』illust/83252591
特定の主人を定めて従う習性を持つ獣。主に尽くすことが至上の喜び。
『調律の環（シンフォニカ）』illust/83205233
知恵と魔力を蓄える輪っかを生まれながらに持つエルフ族の一種。
『ティーグルノワール』illust/83708833
『フレイスイム』illust/82801610
『化け蝙蝠』illust/83175121
『カシャの子』illust/83300595
物質と魔力を結びつける力を持つエルフや従属犬の血を引く義賊の娘。
獣型が本来の姿であるが、人の姿も取ることもできる。
強い魔力は持つものの、獣の血が色濃く大雑把な性質も相まって、自分以外へ使うセンスに乏しかった。
唯一自分と供に生まれた伴骸(ともがら-悪魔の器)を制御することに使っている。
行き場のなくなった魔力は溶鉱炉のようにフツフツと彼女の中で蓄えられ、
時折人里離れた場所で放出している。山火事を起こすことも。
基本的には冷静だが、やることが大味。
血筋柄、従属欲を強く持っており、人の役に立つことが好き。
また、人の生き血が好物。
むやみに人を襲うことがない代わりに、こっそり野性動物を狩るのをやめられない。
人の流血を見ると興奮する。自身の魔性と本能と理性の中で心が揺れ動くお年頃。
根は純粋で母に似てちょっと照れ屋。
いつかたった一人の主を見つけて尽くすことを夢見ている。
職業:義賊
一人称：私 二人称：お前、名前、主
好き：魚、泳ぐこと、人の生き血、誉められること、ボール遊び
〈性質〉
基本誰にでも親切だが自分を恐れる者にはなつかず、
主人以外に角を触られるのを嫌がる。
嗅覚にすぐれ高い身体能力をもつ。
犬様の本能を持っており、つい動く物に反応してしまう。
人と接する時にはなるべく人の姿でいる。
屋外で１人でいる時は本来の姿でいることも多い。
溶岩のような魔力があふれ出して固まり、鎧のように体に張り付いている。
父親曰く、死後の尾先はは長寿の効能を持つらしい。（＊『ティーグルノワール』よりillust/83708833）
「私が怖いか？」
「困りごとかい？私で良ければ力になろう」
「小さい子供は好きだぞ一緒に遊んでくれるから」
「はぁ、、また山を燃やしてしまった..」
「お前はいいやつだな」
「近い..顔が近い..離れろ..」
「そ、その、頼むんじゃなくて命令してほしい..あと礼より誉めてくれる方がやる気が出るというか、嬉しいというか..何を言ってるんだろうな..」
「うっさい！いいから黙って命令しろ！」
「ち..っ血が！！血がでてるぞ..！(よだれ)」
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■婚姻について
運命数、所属、種族問わず、相性の良い方とご縁があれば幸いです。断絶も全然OKです。
きっかけは気に入られたでも、討伐にきたでも、番犬に雇うでも、何でも大丈夫です。
種族の性質上、主従関係から初めてくださる方だとよいかと思います。
（次世代について）
今期断絶判定の場合、こちらは「女神の奇跡」を使用済のため、次期投稿はできません。
こちらの次世代は獣型になる可能性があります。
また文字も絵も筆が遅いため、ラフの提示や複雑な打ち合わせは難しいかもしれません。
キャラの性質を大きく制限してしまう可能性もありますので、獣姿や、スキルを引き継いで頂く必要はありません。
基本嫁入りスタイルなので苗字も同じく引き継いで頂かずとも大丈夫です。
以上ご了承の程お願い申し上げます。
2020-12-15 06:40:11 +0000