❀天と地の世界樹【illust/54032140】
◆ベル・ニーアフェルデ・セレネイド
前期【illust/57367555】
年齢:47歳 性別:女 身長:170cm 天の民(復帰)
一人称:私(わたくし) 二人称:貴方・貴女(性別によって使い分ける)、名前呼び捨てなど
髪色:枯草色(長く伸びた部分だけ裏で色を変える) 瞳色:グラデーション
天ポイント:295pt 地ポイント:135pt
名も無き一族の父とセレネイドの一族の母の間に生まれた女性。
相変わらず一族の中では気性が荒めだが、昔に比べると軟化している模様。
闇堕ちから復帰したとはいえ、すぐに世界樹の元へは行けないと理解しており、それ故に世界の滅びが先に来ないかが心配。
お供の鼬の「トラオム」は寿命を迎えたが、蘇生され再びお供として彼女の傍にいる。
◇名も無き一族
詳しくはこちら【novel/6682557】
→幸運のレプリカ【id=55245244】→ファウストベル【id=55144419】
→知識の守り人【id=55109203】→お供の鼬【id=55019197】→セレネイドの一族【id=55095223】
◇スキル
・フェアリーレン
・フェアリーレン・ツヴァイ
詳しくは名も無き一族詳細にて。
闇から開放され、治癒対象の制限が無くなった。
・ツーナイグング
先代が覚醒させた、生涯唯一人、愛する人に関する記憶を守る不思議な力。
・レーベン・クヴェル
寿命と引き換えに水源を作り出す力。
代償が大きければ大きいほど規模の大きい水源を作り出す事が出来る。
・小さな幸運の鳥
ファウストベルの宝石が零れ落ちる翼の事。
幸運のレプリカの「幸運を与えた人の感情により色を変える」特性がここにのみ反映されている。
・青金石の加護
村の風習で、兄弟が2人が生まれたときに両親から贈られるピアス。
片側は幸運を運び、もう片側は不幸から護ってくれるという。
ピアスにはめられた青金石は兄弟が2人揃った時に青い鳥が石をその親の元へ持って現れるという。
・錦上添花
生まれたときに親から子へ贈られた庭園の花より生じる加護。
成長と共に魔力を蓄積し、子を生涯守護すると言われている。
贈られた花は父や祖父が頭に添えていた薔薇。気高く強くと願われた紫薔薇は彼女の強さの支えの一つでもある。
一緒に添えられた岩花火の花は加護とは関係なく、彼女が好んで身につけているだけである。
◆家族
✿夫 ヒソクさん【illust/57349015】
「貴方との旅の日々は本当に楽しかった。だからこそ、この花水玉をお願いしたの。貴方の元に行くまでの、お守りにしたかったから」
❀娘 ネリさん【illust/59611404】
「貴女はなんだか危なっかしいから心配なのだけど…それでも行くのでしょう。だからせめて、無事を祈らせて頂戴」
❀娘 ソーフェルクーデ【illust/61062992】
「ネリとは違った意味で心配なのよね…でもまあ、貴女なら上手くやるのでしょう。楽しんでらっしゃい」
❀父 フェキスレーデ【illust/56734632】→【illust/57756847】→【---】
「」
❀母 ルスキニアさん【illust/56708873】
「やっと、お二人の願いを叶えられそうです。その時は、私も傍に居させてくださいね」
❀姉 レーヴェンさん【illust/57390186】
「私達が今こうして闇から開放される事が出来たのは、姉様がいてくれたおかげでもあるのです。本当にありがとう。…私は貴女に、何か出来ていたかしら」
◇ありえない程遅くなりましたがアフター投稿失礼致します…!!
年数が開いてしまったために色々不備があるかもしれません…申し訳ない…
残り二人も近いうちに描きあげられたら…いいなぁ…!
◆何か問題等ございましたらご連絡下さい
必要に応じてキャプションは更新致します 最終更新:12/13
2020-12-13 09:34:46 +0000