ポラリスの英雄歌【illust/81829507】
引き続き参加させていただきます。4期もどうぞよろしくお願いいたします。
空は日に日に暗くなり、未来すら翳っていくようだ
それでも残された我々はただ明日を信じ、生きるほかないのだろう
「それでもあなたなら、きっと笑っていたでしょうね、父様」
「いつか私もその境地に至れれば・・・そう願います」
◆カイ(開)・ドラート
◇所属国:緋獣国 ◇運命数:2
◆年齢:19歳 ◆性別:男 ◆身長:188㎝(虎姿時:80cm)(尾含まず)
◇総ポイント:250pt
一人称:私
二人称:あなた、~殿
父:フォルク・ドラート(故人)【illust/84719980】 総ポイント:125pt
「あなたの無償の優しさは、きっとこれからの世界に必要なものだったでしょう」
(だからこそ、何故、あなたが命を奪われなくてはならなかったのか、私は考えずにはいられないのです)
母:タオさん【illust/84829353】
「悲しいことも多かったでしょうに、皆の笑顔のために働く母様を私は尊敬しております」
「次はどちらへ参られる予定ですか?ええ、荷物持ちくらいでしたらいつでもご用命ください」
妹:カリン・ドラートさん【illust/86415823】
「おかえりカリン、今日も心地よく過ごせましたか?それならよかった、さぁ食事にしましょう」
「母様に心配をかけたくない気持ちはわかりますが、自分のやりたいことを我慢する必要はないのですよ」
※12/19 素敵なご縁をいただきました
白雨国:セツ・エイコン=アノチェセル様【illust/86249381】
ドラート族の父と湖虎の母の間に生まれた男性。
穏やかで献身的な性格、言葉遣いも丁寧。
幼いころ、暴徒同士の争いを仲裁しようとした父が、逆に殺害されるという事態に見舞われた。
確かに原因は魔王復活の余波なのだろう。
しかし惑わされ実際に父に手をかけたのは、父が手を差し伸べ救い続けた「人」なのだ。
その結果、間違いなく優しい人間であるのだが、同時に人間の「弱さ」自体に強い怒りを抱え続けることとなる。
スキル
糸を引く者・絞
主に戦闘時に使用する能力
別れた左腕と不可視の糸により、対象に絡みつき絞め上げる
乱暴ではあるが、相手を昏倒させるのには便利
幸運の花
その掌で魔力を込めた花に幸運を招く力を付与する
気休めのお守り程度の効力しかないが、関わった人達にはなるべく渡すようにしている
浄華絢爛の歩み
穢れた水の水面を歩くとその歩いた水が清らかな水へと変化する
彼は彼岸花から魔力を得ており、浄化した水辺には燃えるような深紅の彼岸花が咲き、彼が去った後もその花が咲く間は水が穢れることが無い
継承種族
◆ドラート族【novel/13340020】
◆湖虎【novel/13251391】
◆クルジャ【novel/13249263】
◆バラーン族【illust/83122265】
◆マシュテルウフ【illust/82689784】
◆金剛虎【illust/82678240】
◆華兎【illust/82715834】
◆黒猫獣人【illust/82886603】
◆婚姻申請について所属国、運命数など関係なく、素敵なご縁を結ばせていただければと思います。
ありがたくもメッセージをいただいた際は即日の返信を心がけますが、3日ほどお時間をいただくこともございます。3日が過ぎても返信がない場合は不着の可能性がありますので、お手数ですが再度の送信をお願いいたします。
不備、不手際がありましたら教えていただけますと幸いです。
※キャプションは随時編集します(最終更新:12/20)
2020-11-21 14:43:46 +0000