【SDF3】リュウゼ【第3期】

みやま
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Sag Dem FruhlingⅢ【illust/80086753
※身内企画

11/26 キャプション編集

「おっし!気合いいれてくぜ!」
「将来、歴史に名を刻む職人になる!」

■Profile
Name:リュウゼ(流是)・バド

【所属】技巧師 【性別】男
【年齢】18  【身長】約190cm(角含まず)
【ポイント】討伐力:100/幸運値:0
(婚姻ボーナス10pt、勝利ボーナス10pt使用)
【末尾ID】0

一人称:俺
二人称:あんた、~さん、~先輩

■Character
明るく快活、新しいもの、珍しいものに目がなく、好奇心旺盛なやんちゃっ子。
人懐っこくコミュニケーションが好きなので友人知人が多い。

基本の性格は父に似たが、その父親には絶賛反抗期中。
きっかけは、12~14歳の頃「黄泉の召喚」を行ったことに対して、父親からこれ以上ないほどに叱られたこと。
当時のことは自分が悪いと思っているし、反省もしているが、やっぱり父親には反発が先に立ってしまう。意地っ張りで頑固なところがある。
反面、母と姉のことは大好きで、オープンなマザコンおよびシスコン。
姉を背中に乗せて買い出しに出るのが好き。

誰にも言ったことはないが、現在行われている黒魔女の討伐に対して、国の人は悪くないのに、何故人が死ななければいけないのか、と思っている。
巨大絡繰り人形を作って前線に投入できれば、犠牲は少なくなるのではないか。
自分が黄泉を大規模に召喚できれば戦が終わるのではないか。
そんなことを考えながら、技術の研鑽にいそしんでいる。
思春期。

■Family
父:ジャルジ【illust/84481339
「うっせー!親父の指図は受けねぇ!」
「いや、言ってることは正しいことが多いんだけど、妙にムカつくんだよ。…なんだよ、同族嫌悪?ちっげーし!似てねーし!」
母:エンリュさん【illust/84073520
「母さんは優しんだけどな、こう、手のひらの上で転がされてる感がすげえある」
「なんで親父と結婚したのか分かんねぇけど、母さんが幸せそうだからさ。俺は母さんが好きだから、それでいいんだ」
姉;シャニュさん【illust/84885444
「姉ちゃん!買い出し行くのか?俺も行く!」
「姉ちゃんは本当に言いたいことの手前で言葉を止めちゃうんじゃね?え、違う?」

***素敵なご縁をいただきました***
鮮やかな愛しさ:べルティーナさん【illust/85042528

俺には気になる子がいる。姉ちゃんの後輩の女の子で名前はべルティーナ。
いつも明るくて、行動力があって、仕事に一生懸命な子だ。
特に接点はないのに、無性にその子のことが気になって、姉ちゃんのところで彼女と鉢合わせしたときは驚いた。
彼女も俺のことを知っていたらしく、同じ山羊の種族という共通点もあり、あっという間に仲良くなった。

続きはこちら【novel/14156529

■About Race
ふみよみの山羊【illust/84481339
マーディン【illust/83355140
火の精(鬼火)【illust/83071934

■Skill
*ふみよみの山羊
言葉に魔力を流し、文字通りの効果を起こす。
流した魔力の量によって、効果範囲と強度が変化する。対象物が生物の場合、対象よりも魔力量が上回らなければ効果を発揮しない。
また、黄泉とのつながりを手繰り、現世から黄泉へとその身を移動させることができる。
黄泉へ渡る代償として、徐々に黄泉へと"呼ばれていく"。
リュウゼはマーディンの血を引くためか相性が良いのか、"黄泉の召喚"が行える。召喚された黄泉の地は、周囲の命をのみほしていく。ただし、代償は大きい。

*字打ち
武具や防具へ付与したい効果の言葉を刻み、"ふみよみの山羊"ではなく武防具の使用者の魔力によって効果を発揮させる。布への刺繍等でも可。
自身で使用するよりも効果は劣るが、汎用性が高い。

*妙薬の名医
その名医そのものが薬なのだ

*山魂の火
かつてあった魂のように漂う火

■About Relationship
所属等問わず、素敵なご縁があればと思います。
メッセージをいただけた場合、最大2日のお時間をいただく可能性があります。
メッセージに気づいた時点でタグの編集をいたしますので、1日以上タグの変更がない場合、お手数ですが再送していただければ幸いです。

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2020-10-16 04:20:58 +0000