かなたなかポラリスの英雄歌【illust/80979654】
「一族の皆ほどではないけれど…ぼくの手もあったかいんだ。ほら、手をつないでごらん？」
「ぼく自身は決して強くはないよ。でも頑張る誰かの、戦う誰かの力にはなれるのさ」
■サフィール
所属国：緋獣国
年齢：21歳
性別：女
身長：154cm
スキル：幸運の掌/糸を引く者
総ポイント：125
運命数：3
マシュテルウフの住む山で薬師として活動する女性。
ドラート族の血を継いでいるが、体の一部はまだ別れていない。
どの部分が分かれるか楽しみにしており、操るための糸の操作を日々練習中。
拠点は緋獣国だが、より多くの人の力になりたいという願いと、知識の更新のため他の国へ出張することもある。
性格は勤勉で真面目だが自信家な面も目立ち、初対面の相手には軽薄に思われることもある。
クルジャの血の影響か、誰かに尽くしたいという気持ちが強く、世話焼きな部分もある。
自分も他人も大好き。上記の性質があり仕事には熱心に取り組んでいる。
人の力になるために努力を重ねているがその姿はあまり他人に見せたがらない。
一人称：ぼく 二人称：あなた、～さん
■種族詳細
バラーン族:体力自慢で武闘を得意とする一族。
角と牙以外は親の特徴に依存することが多いため家族単位で見た目がバラつきがち。
平均寿命は150年ほどで、若い姿の期間が長い。
マシュテルウフ【illust/82689784】
ドラート族【novel/13340020】
クルジャ【novel/13249263】
■スキル詳細
幸運の掌：手をつないだ相手は少しの間幸運が訪れる。
糸を引く者【illust/82906551】
◆家族
父:グラナーティス【illust/83849773】総ポイント:50pt
「俺の尻尾も触っていいって…？う～ん、ありがとう。お兄ちゃんのを触るから気持ちだけもらっておくね」
母:ハルフェ・ドラートさん【illust/83739617】
「ぼくも角が別れたらお母さんみたいに楽器にしたいなぁ！そのときは教えてもらえる？」
兄：フォルクさん【illust/84719980】
「ふふ、お兄ちゃんの尻尾はよく手入れされてるなぁ…いや、ハインくんだったか…！」
「どこが別れるか毎日楽しみで仕方ないんだ！お兄ちゃんはどこが良いと思う？尻尾？角？手足？」
素敵なご縁をいただきました！（2020/10/20）
バヤールさん【illust/84930941】（バヤールさん）
「占いというのも面白いものだね、ありがとう。…ところであなたはこの薬草について知ってるかい？本で少し読んだんだけど、皆知らないというんだ。いや、知らないならいいんだが」
「ふふ、また来てしまったよ！今日は商運でも占ってもらおうかな？この前話した薬草の話は覚えているかい？ぼくは薬師でね、あの薬草があればもっといい薬が作れるんだけど…ま、この話は置いておこうか」
「そんなに身構えないでくれると嬉しいな。ぼくはお喋りがしたいだけなんだ。…あそこで演奏をしているね…！このあたりの音楽は独特だと思わないか？ぼくはすごく好きだなぁ」
「なるほど、今度そのあたりに行ったときには食べてみるよ。…ふふ、遊んでるときは仕事の話はしないようにと思っているけれど…情報交換になってしまうなぁ。バヤールさんと話すのが楽しいから仕方ないな！」
「バヤールさん、最初はぼくのこと苦手だっただろ？でもぼくは最初から良い印象を抱いていたよ。こうやって色々お喋りできる仲になるとは思っていなかったが…知らないところも沢山知れて嬉しく思うよ。…別にからかっているわけじゃなくて…純粋にバヤールさんのことを好いているだけなんだ」
●申請と交流について
所属国問わず相性重視でご縁があればと思っています。
運命数に関しましては残り2期のため特に気にしなくてもよいかな、とも思っております。
女神の奇跡の使用に関しては相談して決めたいです。
世代交代企画が久しぶりのため、ご迷惑等おかけすることがあるかもしれませんので、ご承知いただければ嬉しいです。
ありがたくもメッセージを頂けた場合は、即日～3日程度でお返事できると思います。
返事がない場合は、お手数をおかけしますが再度ご連絡下さい。
2020-09-30 15:03:28 +0000