ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
「何でお困りでしょうか?肥満?不眠?詳しくお聞かせください。あなたの力になりたいんです」
「別に恥ずかしがる必要はない。あなたが美しいのは事実なのだから」
■グラナーティス
所属国:緋獣国
年齢:19歳
性別:男
身長:171cm
スキル:幸運の杯/シェラピアの掌
総ポイント:50
運命数:3
バラーン族の父とマシュテルウフの母を親に持つ青年。
按摩や調剤の技術を持つ家に生まれたが本人の気質が按摩に向いておらず、薬師として活動している。
「手加減できなかったら困る」が理由らしい。
新しい知識に強い関心があり、時々隣国まで足を延ばし知識を更新している。実はお土産選びが楽しみの1つ。
ロマンチストでマイペースな性格。詩人の父の影響か、歯が浮くような台詞もさらりと放つ。
美しいものが好き…だが、基準は「自分が美しいと思ったか」なため周囲の理解を得られないことも。
インテリを気取っているがそこそこ脳筋。強引に事をすすめようとする部分も多いが、行動原理はいつだって「人のためになりたい」である。
一人称:俺 二人称:あなた、~さん
■種族詳細
バラーン族:体力自慢で武闘を得意とする一族。
角と牙以外は親の特徴に依存することが多いため家族単位で見た目がバラつきがち。
平均寿命は150年ほどで、若い姿の期間が長い。
マシュテルウフ【illust/82689784】
■スキル詳細
幸運の杯:一緒に食事をした相手は少しの間幸運が訪れる。
シェラピアの掌【illust/82689784】
…グラナーティスは2つ種族の血が混ざり、力が強く温かい手足を持つ。
父いわく、角はバラーン族の平均よりも短いらしい。
◆家族
父:ウルジレ・ヴァラーン【illust/83122265】総ポイント:20pt
「父さん、何を買ってきても「最高だ!」しか言わないから困ってるんだよ…」
母:フェルシエさん【illust/82689784】
「母さんがいつも見守っていてくれたから俺は自由にやれてきたんだ。ありがとう」
姉:ウェルノアさん【illust/83909902】
「俺はうまく按摩ができないから。適材適所ってやつだろ?俺は姉さんの仕事に一生懸命なところは尊敬してるんだ」
「俺が美しいと思って買ってきたものだから、やっぱり喜んでもらえてるなら嬉しいな」
♥素敵なお嫁さんと出会いました!(2020/08/25)
ハルフェさん【illust/83739617】(ハルフェ)
「緋獣国で薬師をしていて、ここには勉強のために寄ったのです。何かお困りのことでも?俺でよければ相談にのりますが…と、自己紹介がまだでしたね。俺はグラナーティス。あなたの力になりたいんです」
「前の薬は効きましたか?話をきいて調剤しなおしてみたのですが…ハルフェさんさえよければ、またお話を聞かせていただけませんか?」
「ハルフェさんは勉強家ですね。この国にきてあなたとお話できるのを実は楽しみにしているんですよ。もっと仲良くなりたい、と思っているのは俺だけ…ですかね?」
「そろそろ敬語をやめても?ハルフェさんはもうお客様じゃないからな。お客様じゃないなら何だと思う?ふふ、まだ内緒だ。それより緋獣国のお土産を持ってきたんだ。俺が選んだのだから、きっと似合うだろう」
「あなたの笑顔は美しい。からかってなどいないさ。もしかして、あまり言われ慣れていないのか…?信じられない…!よし!俺が今からハルフェさんの美しいところを挙げていくぞ…え?いい?いらない?まあ、そういわず…」
「愛という感情は美しいものだと思わないか?あなたのおかげで俺はまたこの世界の美しさに気が付けた。どうした?ハルフェさんは照れた顔も美しいな、もっとよく見せてくれ。知れば知るほど好きになってしまうな」
●申請と交流について
所属国問わず相性重視でご縁があればと思っています。
運命数に関しましてはできれば異なる方が良いな~とは思っておりますが、同じでもウェルカムです。
女神の奇跡の使用に関しては相談して決めたいです。
世代交代企画が久しぶりのため、ご迷惑等おかけすることがあるかもしれませんので、ご承知いただければ嬉しいです。
ありがたくもメッセージを頂けた場合は、即日~3日程度でお返事できると思います。
返事がない場合は、お手数をおかけしますが再度ご連絡下さい。
※何か問題等あれば、お手数ですがメッセージからお願いします。
キャプション随時変更していきます。
2020-08-22 01:46:55 +0000