ః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧
✧ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
✧ウェルノア
22歳|女性|158cm|緋獣国|50pt|運命数:2
父:ウルジレ【illust/83122265】
「お父さんお願い私にその輝く自信を分けて…私はやれば出来る?そう言ってくれるのはありがたいんだけど~!!」
母:フェルシエ【illust/82689784】 (先代:20pt)
「お母さんこそやればできるのよ慰めはやめて……うそです、慰めてください」
弟:グラナーティス【illust/83849773】
「グラ、グラナーティス、ねぇねぇこれってこれであってたかしら……?」
「貴方の気持ちが嬉しいからお父さんの最高!な気持ちもまぁわかるわ」
「私にかかればこんなものよ!」「ここの歪みを直せば……ほら、楽になったでしょう?」
「ここを温めて疲れをとって身体を休めればよく眠れるわ、夢も見ないくらいに」
緋獣国にて按摩師をするバラーン族の父とマシュテルウフの母を親に持つ女性
口が大きく非常に自信家で豪放磊落な物言いをする
自己肯定の強い父や兄弟をカッコいいと感じて先の様に自信満々に振る舞っている、が
どうにも性根が伴えておらず後から心配になりあれそれ手を焼く事となる
反面それがアフターケアがばっちりとの評もありなかなか好評
日々じわじわと顧客を増やし評判を上げ、そうしてまた大口を叩き胃を痛めるのを繰り返している
親しい気心しれた人の前では仕事中の姿はなりをひそめ弱気な姿がよくみられる
✧シェラピエの掌【illust/82689784】
黄金の盃【illust/83122265】
✧婚姻について
素敵な旦那さんと出会えました
エリスさん 【illust/84480741】
施術をしてほしいとやってきたその人はキラキラと輝いてまるで天からの使いの様だと思った。
だから初めて触れるときは戸惑ってしまったの。
髪は日の光を透かして同じ色の睫もびっしりで唇は小さく花弁のようで瞳は宝石なんて例えが似合う彼だったので
少し他の人より力の強い私が加減を間違えたら大変なことになるんじゃないかしらって
そんなことはなかったのだけれど、彼の体は見かけに反してすごく強かったわ。
だから触れながらすごく興奮してしまってつい頼まれた施術外の話までしてしまって
彼はそれに嫌な顔も面倒そうな顔もせずに頷いて聞いてくれるから
私はつい「また」なんて言ってしまった。
酷使された彼の身体をよりよくするのは勉強にもなるしすごくためになる
私の未熟な説明もしっかり聞いてくれるしそれでいて私に身を委ねて終われば誉めてくれるし親身な感想もくれる
時には本人にも具合や意見を聞いてあまりにも考えすぎてすごく近くに顔があってビックリした時もあった
話を重ねるうちに彼の言葉も柔らかくなってきてお互い慣れてきた気を感じて嬉しくなった
彼のキラキラとした瞳がまっすぐこちらを見てくるとなんとも言えなくなって目をそらしてしまう
何度も施術を重ねていくにつれてだんだんと肩の力も抜けてやり易くなった筈なのに
いつからかまた緊張するようになってしまって、それだけでなくて今度は触れるときにドキドキしてしまうしけれど心が浮わついてしまう
あぁこれはよくないと思っているのに止められない
もっともっとたくさん触れたい話したい
最近すごく前より目が合う気がするの、話してるとすごくこっちを見てるの
気付くとすごく近くにいたりしてね、とても近くで目が合うのよ
そろそろ私の心臓破裂するんじゃないかしら
しかもね、彼ね、最近たまにふんわり微笑ってくれるの
だから、わたしは、わたし……
(編集中)
相性重視でよいご縁ありましたら幸いです。
出身所属、能力、運命数等は問いません。
ほのぼのから殺伐までなんでも美味しくいただけます。
婚姻以外の既知関係等もゆるゆる募集してますのでお気軽にお声掛けいただけたら嬉しいです。
メッセージ送信後三日以内に反応のない場合不具合の可能性がございますので再度ご連絡いただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
素敵な企画に参加させていただきます。
最後までよろしくお願いいたします。
ః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః◌꙳✧
2020-08-24 12:22:41 +0000