■企画目録:ポラリスの英雄歌【illust/80979654】に参加させていただきます。
■名:ユルクーズ Y`lkuz
26歳 / 193㎝ / 男性 / 生まれ持った花:クチナシ
「天賦の身体」強靭な身体能力を持つが、短命であり、死後に肉体は残らない性質全て
「深き森の民」かろうじてその身に残った色彩が示す、深き森の民との血の縁。
彼は末端の交ざり物。
種族:ラーアウの民/ヴァラドゥール 詳細は両親CS、キャプションにて
所属国:白雨国 / 総ポイント<50pt> / 運命数:[9]
「剣とか槍が使えないわけじゃないけど、拳が早いし壊れないので。ね?」
「ここはね勁い者が長になる。血筋とか、歴史とか、権力とか、儚いものだよ。
だからきっと俺に合っているんだ。もちろん誰かに好かれる必要もない。」
※女性や子供だから優しくとかいう思考はありません。
腕力に頼る時は老若男女平等です。
■すてきなご縁をいただきました
トリーさん【illust/84001243】
こんなにも強くて、いい子なのに。
「それを悪いって思わせる奴がいなくなればいいんだよ」
自分の目線よりも随分低い頭に手を置いた。今までになく柔らかくわらえた。
砂糖菓子。柔らかなクッション。なめらかなミルク。きらめく刺繍。小さな花。
そういうものが隣にあったら良いのに。実際はその手に大きな獲物。
「心当たりしかないけれど、命まで狙われるというのはなかなか珍しい経験だよ。」
本来ならば脆弱で矮小だとあわれんで、なら手を貸してやろうとするべき生き物は牙を向けている。とても小さな肩だ。
「貴方自身になにかしたか、それとも誰かからのお願いかは"わからない"けれど、勁い子と会えるのは悪い気はしないよ。」
「でも、まだ、君には俺は倒せないかな。」
いい子だな。
「また狙いに来てよ。つよくていいこは歓迎するから。」
それだけのことだった。
■家族
父(故人):ラキさん【illust/83032535】
母(故人):キュヴェン【illust/82862437】(先代 総ポイント<20pt>)
姉:ノエさん【illust/83708578】
「父に届いたか、母の勁さを越えられたのかそれを自分で知る術は今後もうないことだろう。
しかしそれが世の常で、命の流れ、当然のこと。
これからずっと、この先も短かき命で追いつづけるだけ。」
「尊敬しているよ。
二人が「夫婦」だけでは形容できない関係であって、
それが何なのかは…今の俺には全然考えが及ばないけれど」
「姉さん、しばらくまた留守にするから戸締りには気をつけて。
…心配もいらないだろうし、すぐにまた家を開けるのも知っているさ。
口先だけでも言わせてくれよ。」
■申請について返信が必要なメッセージにはできる限り48時間以内に対応させていただきます。
こちらから申請する・こちらが申請を頂戴する、どちらの場合も必ず交渉中タグを使用します。
ですので、もし24時間以内にタグの変更がない場合はメッセージ障害の可能性があります為、再送をお願いします。
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・お相手の方の運命数は問いませんが、女神の奇跡を利用する予定はありませんことをご留意ください。
・当家系が短命で30〜40歳で故人となるため、次世代の年齢に制限がつきます。
・ 恋愛感情の伴う婚姻以外に、周囲に決められた許嫁であったり、
利益重視で愛という感情のない関係の婚姻も可能です。
・今までpixiv企画において婚姻関係を結んだ方と再度のご縁については考えておりません。
次世代につきましては相談、引き継ぎ要素ともに強制いたしません。
(年齢だけは必須かと思うので、そこは相談等させてください)
既知関係も組めたら楽しいだろうなと思ってます。よろしくお願いいたします。
■不備、誤字がありましたらお教えいただくと喜びます。
2020-08-15 15:06:06 +0000